1. 京都で遊ぼうART
  2. 施設から探す >
  3. 美術館・博物館から探す
  4. 象彦西村家の雛人形と雛道具展

象彦西村家の雛人形と雛道具展

2012/02/02 ~ 2012/04/03




このたび、象彦漆美術館では、象彦当主西村家に受け継がれてきた雛人形、雛道具を一堂に展示いたします。

象彦の当主である西村家では、製作された時代も不明な雛人形から、江戸時代初期の雛といった古いものから近代にいたるまで、様々な雛人形が伝えられています。これらは西村家に代々嫁いだ女性達のものであり、毎年春になると人形たちを飾り、慈しんでいます。

それぞれの雛人形には可愛いお嫁入りの雛道具が添っていたと考えられますが、今では家具や楽器、小さな椀類など破損せず残っている品々と、日々の生活用具のミニチュアを並べて、楽しい空間をつくり出しています。これも、豪華な蒔絵もの、緻密に絵付けされた磁器、カットも美しいギヤマンの器など、実に様々です。

贅をこらした歴史ある雛の道具・人形達を、京都の春のひと時にご高覧下さい。


CHECK POINT

【見どころ作品】ひな人形・ミニチュアの道具類

ひな人形


ひな人形は、製作年代不詳の古代雛から、江戸初期、後期(弘化4年)製のもの、そして近代の明治初期(明治2年3月)の、4飾りを展示します。
各時代のひな人形の特徴や変化、違いを見比べてみて下さい。

ミニチュアの道具類


ひな人形にぴったりの道具セットのほか、精巧なミニチュアの道具類も併せて展示されます。
どれも本物と同じつくり・手抜きのない細かな意匠で作られた精巧なものばかりです。

・豪華な蒔絵もの:付描、沃懸地、梨子地、研出蒔絵などの技法を使った62mm角の足付お膳
・直径12mmの銀製のお銚子
・ギヤマン(ガラス製)の器:7点(一番小さいもので直径12mm)
・染め付けの器:17点(一番小さいもので直径15mm)
・蛸唐草文様の徳利とぐい呑(11mm)

この他、漬け物桶や鷹の爪の壷、火熨斗(昔のアイロン)、釜敷きなど、
昔の生活で使われていた、今ではめずらしい、懐かしい道具類も多数そろっています。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



  • 京都で遊ぼう総合TOP
  • 京都で遊ぼうART
  • 京都で遊ぼうMUSIC
  • 京都で遊ぼうSTAY
  • 京都の銭湯
  • 京遊本舗