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象彦所蔵の逸品Ⅱ ― 食を愉しむ美のうつわ

2013/07/06 ~ 2013/09/24


寛文元年(1661)の創業から352年の間、漆器商を営み続けている象彦。その歴代当主はこれまで、職人の手本となるような漆芸作品の収集を行ってきました。
2011年秋には、淀君所持の品と伝わる手箱などを出品した「象彦所蔵の逸品-淀君から現代まで」展を開催いたしました。

今回はその第2弾として、「食」をテーマに、八代目西村彦兵衛(1886-1965)の時代以来、目に触れる機会のなかった漆のうつわを新たに公開します。
今回の展示作品は、お重やお膳、喰籠(じきろう/茶道で用いる菓子器)、盃(さかずき)など、バラエティに富んだ食のうつわばかりです。優れた蒔絵技術や楽しいデザイン、緻密に作りこまれた形など、個性溢れる作品を様々な角度からご紹介します。

また、江戸初期から明治時代まで続く岡山城主・池田家伝来の「池田候膳椀揃」も特別に公開します。これは十万石以上の大名をもてなす際に用いられたと伝えられるもので、本膳・二の膳・三の膳など一式が揃っており、全面に池田家の家紋である備前蝶文様があしらわれています。豪華絢爛なうつわの数々は、池田家の大名としての力をうかがい知ることができる必見の作品です。

料理だけでなく、うつわにも美を求めた日本食文化の中で育まれてきた、 空間をも華やかに感じさせてくれる逸品の数々を、どうぞお楽しみ下さい。

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