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特別展覧会 王朝文化の華―陽明文庫名宝展― 宮廷貴族近衞家の一千年

2012/04/17 ~ 2012/05/27


【京都国立博物館】

京都国立博物館


CHECK POINT

【関連イベント】NHK公開セミナー/土曜講座

NHK公開セミナー
「特別展覧会『王朝文化の華―陽明文庫名宝展― 宮廷貴族近衞家の一千年』」


日時:2012年4月24日(火) 開場:13:30 開演:14:00 15:30終了予定
会場:豊中市立千里公民館・集会場
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-2-2
(北大阪急行千里中央駅 北改札より約80m、モノレール千里中央駅より400m)
※京都国立博物館ではございませんので、ご注意ください。
講師:名和 修 氏(陽明文庫理事・文庫長)
料金:入場無料(ただし事前申し込みが必要です)

申込方法


会場の千里公民館へお電話でお申し込みください。
受付開始:4月10日(火)10:00~
※先着順で受付、定員(100人)になり次第締め切りとなります。

申し込み・お問い合わせ


豊中市立千里公民館
TEL:06-6833-8090(9:00~17:00/土・日曜休館)

土曜講座


【1】藤原道長と『御堂関白記』
日時:4月28日(土)14:00~15:30
講師:朧谷 寿氏(同志社女子大学名誉教授)
→受付終了しました

【2】『歌合』のおもしろさ ―王朝貴族の雅な闘い―
日時:5月19日(土) 14:00~15:30
講師:中 周子氏(大阪樟蔭女子大学学芸学部教授)

【3】陽明文庫の近世、近代の日本画(国際博物館の日記念講演会)
日時:5月26日(土) 14:00~15:30
講師:山下善也(京都国立博物館連携協力室長)

会場(すべて):京都テルサ 東館2階 セミナー室(京都市南区東九条下殿田町70)
料金:聴講無料(定員168名)

申し込み方法


往復はがきに、
聴講希望日・住所・氏名・年齢・職業・電話番号を明記の上、
京都国立博物館「土曜講座」係(〒605-0931 京都市東山区茶屋町527)までお申し込みください。
※往復はがき1枚につき、1名様1回分のお申し込みとなります。定員になり次第締め切ります。

【展覧会の見どころ】王朝文化の世界を旅する二つの「部屋」

展覧会では、見どころの展示物を中心にした特別な展示室を設定。
中心となる展示品と関連資料が同じ空間に併せて紹介され、よりわかりやすく楽しめるようになっています。

平安の栄華を極めた藤原道長。彼の息遣いが聞こえてくる?「奇跡の部屋」


展示会場の第3室では、一部屋まるごと藤原道長の日記「御堂関白記」とその関連資料を展示します。自筆本12巻を中心に、歴史上に残した重要な足跡だけではなく、日常の悲喜こもごもを紹介しています。歴史上の人物となるととっつきにくいですが、より親しみも沸いてきそうです。
ほぼ一千年前の世を実際に生きた一人の男・道長の人生を味わえる、奇跡の空間をお楽しみください。
※自筆本14巻のうち2巻は中央室に展示します。また、一部展示替えを行います。

陽明文庫のオールスター作品が勢ぞろい!「至宝の部屋」


展示会場の中央室では、陽明文庫を代表する屈指の名品が集います。
展示空間も至宝にふさわしく、国宝「倭漢抄」下巻は、前期に第1巻、後期に第2巻を、それぞれ6メートル強もある巻をすべて広げ、その全長を見ることができます。
また、天皇・摂関家・名家の手跡や古筆切を数多く貼り込んだ国宝「大手鏡(おおてかがみ)」の上下2帖は、前期に上、後期に下を、極めて幅広くご覧いただく予定です。
そして、熊野参詣の折に天皇や歌人が歌を詠み、その和歌を自らが清書・奉納した和歌懐紙を後年掛け軸にした、国宝「熊野懐紙」は、3幅すべてを全期間展示します。
どれも奈良から鎌倉初期にかけての貴重な遺品。日本の書跡を代表する至宝です。お見逃しなく!!
※展示期間:前期 4/17~5/6、後期 5/8~5/27

【展覧会の見どころ】これは見ておきたい!見どころ作品

千年の時を越えた、日本最古の日記国宝「御堂関白記」 藤原道長筆 (平安時代)


平安時代を代表する貴族・藤原道長(966-1027)の自筆の日記。道長33歳から56歳までのおよそ24年間にわたる日記が、自筆本14巻、古写本12本として今日まで伝わり、すべて国宝に指定されています。現存する日本最古の日記で、朝廷の中枢人物による記録としても大変希少であることから、昨年春、“ユネスコ世界記憶遺産”に日本政府より初の登録推薦を受けました。今回の展覧会では、展示替えを行いながら、現存する自筆本14巻のすべてを一挙に公開します。
※全期間展示

和様文学の至宝「倭漢抄(わかんしょう)」下巻  伝藤原行成筆 (平安時代)


流麗な墨文字と、縹(はなだ)色(薄水色)や橙(だいだい)など様々な色合いの料紙が、あたかも舞を競演しているかのように、目の前に広がります。
柔らかな色合いの上に亀甲や唐草、鳳凰などの装飾文様が刷り出された美しい料紙は、中国からの舶載品。当時は非常に高価で貴重だったものです。
それを32枚も継いだ巻物に、中国の白楽天(はくらくてん)らの漢詩文と、紀貫之(きのつらゆき)や柿本人麿(かきのもとのひとまろ)らの和歌の数々がしたためられています。
平安中期に日本固有の美しさを確立した和様の文字(かな)と、類まれな優雅さを誇る料紙との見事な調和に、王朝文化の粋を見ることができる至高の名品です。
※展示期間:4月17日(火)~5月6日(日)

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