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新春展「樂歴代 優しいすがた」

2016/01/05 ~ 2016/03/06


【樂美術館】

樂美術館

千利休の創意のもと、長次郎が茶碗を造ったのは約450年前。
当時、“今焼茶碗”といわれた樂焼の特徴の1つが“手捏ね”という技法でした。両手を添え、優しく抱え込むように土を立ち上げていくこの技法により生み出される茶碗は、時には力強く、時には優しく、柔らかく手の姿が表れ、かつ肩を張らず、素朴な景色が特徴です。
利休が佗茶を大成するにあたり、手捏ね茶碗を求めたのは、そこに人の心をみたからとも言えるのかもしれません。

今回の展覧会では、樂歴代の作品を通し、手捏ねで造られたからこそ生まれたその表情を追いかけて行きます。
展示作品は、長次郎の代表作・万代屋黒をはじめ、道入の柔らかな茶碗・僧正、15代吉左衞門の可愛い茶碗・梨花など、樂家の優しい作品の数々。 優しさの中に、時折見せる厳しさも、併せて感じて頂けたら幸いです。


CHECK POINT

【関連イベント】手にふれる美術館

樂美術館では展示ケースのガラス越しの鑑賞だけではなく、実際に手にふれることができる鑑賞会を開催しています。
手にふれる感触、柔らかで繊細な造形、釉薬や土の表情、重さと量感など、展示室のガラス越しでは味わえない新たな世界をご堪能ください。

手にふれる樂茶碗鑑賞会


小間席の雰囲気をお楽しみいただいた後、樂歴代の作品を手に取って鑑賞していただきます。
開催日:2016年1月9日(土)、2月6日(土)、3月5日(土)
※開催の2ヶ月前から電話予約受付

特別鑑賞茶会


樂美術館に収蔵されている作品を使ってのお茶会です。
席主は15代樂吉左衛門が務めます。
茶室では当日使用のお道具について、対話がはずみます。
開催日:2016年2月14日(日)、3月20日(日)
※開催の1ヶ月前から電話予約受付

親子でお茶一服


中学生以下のお子様と保護者が対象です。席主は樂扶二子。樂茶碗を使い、席主樂扶二子(15代吉左衞門夫人)が、樂焼についてやさしくお話しいたします。
開催日:2016年3月6日(日)、5月5日(木・祝)
※開催の3ヶ月前から電話予約受付

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