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戦後70年平和企画 山本宗補写真展 「戦後はまだ…刻まれた加害と被害の記憶」

2015/05/03 ~ 2015/07/04


【立命館大学国際平和ミュージアム】

立命館大学国際平和ミュージアム

戦争体験者らの取材を続けているフォトジャーナリスト、山本宗補(やまもとむねすけ)。
彼が日本や中国など国内外70人の戦争体験者に取材した肖像写真と証言によ る写真展です。

出征、シベリア抑留、生体解剖、空襲など様々な戦争体験から、加害と被害が複雑に絡み合う戦争。戦争体験者の証言からは、日本の戦争被害の前には加害行為が存在し、その加害行為がさらなる被害行為として日本自らに及んできたことが伺えます。その加害と被害の重層性は社会できちん と理解されてきたとは言えず、現在に多くの問題を残しています。

戦後70年を迎え、戦争体験が未だ清算されない今、我々が戦後史をどのようにとらえてきたのかを改めて考えます。
 

山本宗輔

1953年長野県生まれ。アジアを主なフィールドとするフリーランスのフォトジャーナリスト。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員。
1985年からフィリピン、1988年からビルマ(ミャンマー)軍事政権下の少数民族問題や民主化闘争を取材。日本国内では「老い」と「戦争の記憶」をテーマに取材。
「3・11」の翌日から福島県に入り、広河隆一氏らフリーランスの仲間6人で原発周辺での放射能汚染の実態を伝え、原発事故と大津波被災地に通い続ける。
主著:『戦後はまだ…刻まれた加害と被害の記憶』(彩流社、2013年)、『鎮魂と抗い─3・11後の人びと』(彩流社、2012年)、『3・11メルトダウン─大津波と核汚染の現場から』(JVJA編、共著、凱風社、2011年)、『「戦地」に生きる人々』(JVJA編、共著、集英社新書、2010年)、『日本行脚佐々井秀嶺師大型写真集─44年ぶり母国日本64日間全記録』(大日如来南天鉄塔記念協会、2010年)、『見えないアジアを歩く』(見えないアジアを歩く編集委員会編、共著、三一書房、2008年)、『また、あした─日本列島老いの風景』(アートン、2006年)、『フォトジャーナリスト13人の眼』(JVJA編、共著、集英社新書、2005年)『世界の戦場から─フィリピン最底辺を生きる』(岩波書店、2003年)、『ビルマの大いなる幻影─解放を求めるカレン族とスーチー民主化のゆくえ』(社会評論社、1996年)


CHECK POINT

【関連イベント】講演会「加害と被害の重層構造 ―日本人の戦争体験をとらえ直す」

日時:2015年5月30日(土)13:30~15:30
会場:立命館大学国際平和ミュージアム2階会議室
講師:林博史(関東学院大学教授/現代史)
※聴講無料

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