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パリの日常 WILLY RONIS 展

2015/06/06 ~ 2015/07/26


【何必館・京都現代美術館】

何必館・京都現代美術館

ウィリー・ロニス(1910-2009)は、アンリ・カルティエ=ブレッソンやロベール・ドアノーとともに、フランスが生んだ世界的写真家の一人です。

パリに生まれたロニスは音楽家を志しますが、写真修正師の父の影響で写真の世界に入り、優れたルポルタージュの作品をはじめ、広告、ファッションなど、多方面に渡って活躍しました。まさに20世紀の証人ともいえるロニスですが、その中でも身の周りにある、ふとした日常の時間を切り取った写真には独自のユーモアと温かさが光ります。

「写真家はときめきを持って美しい恋人を待っているようだ」と語ったウイリー・ロニスは、新鮮な眼差しを持って、20世紀のパリで街の情景や暮らしを撮影し続けました。その一瞬が永遠となり、色褪せることなく人々の心に寄り添い、今を生きる私たちに豊かな心と大きな感動を与えてくれます。

本展では、ロニスが生涯をかけて撮影したパリの日常に焦点を当て、何必館コレクションの中から厳選されたサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。


CHECK POINT

ウィリー・ロニス 略歴

1910年、フランス・パリに生まれる。当初音楽家を志すが、1937年より本格的に写真家の道を歩み始める。
1947年コダック賞受賞。1951年にはアンリ・カルティエ=ブレッソンらと共にニューヨーク近代美術館(MoMA)の展覧会に作品を出品。1957年にはヴェネツィア・ビエンナーレにて金賞を受賞する。
1972年よりアヴィニョンの芸大、プロヴァンス大学文学部、及び科学部の講師となり、約10年近く写真教育に専念する。
1985年、フランス国立写真センター美術館にて回顧展を開催。国への作品の寄贈を発表し、芸術文芸受勲者となる。1989年にはレジョン・ドヌール勲章を受章、1995年には文化功労受勲者となる。
2000年、日本初個展となる「ウイリー・ロニス展」を何必館・京都現代美術館にて開催。その後2003年にはドイツ、ライプツィヒのカメラとフォト博物館にて展示を行う。2009年、パリにて逝去。享年99歳。

何必館・京都現代美術館での展覧会は2012年の「ロニスの愛したパリの日常 ウィリー・ロニス展」以来となる。

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