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細見コレクション名品選「麗しき日本の美 ―秋草の意匠―」

2017/08/26 ~ 2017/10/09


【細見美術館】

細見美術館

【作品画像】
(1)伊藤若冲 菊花図押絵貼屏風(部分)
(2)酒井抱一 鹿楓図団扇
(3)住吉如慶 きりぎりす絵巻(部分)
(4)秋草虫蒔絵螺鈿小箱
(5)田中抱二 垣に秋草図屏風 左隻


細見美術館の多彩なコレクションから毎回テーマを設けて開催しているシリーズ「麗しき日本の美」展の第6弾。

今回のテーマは「秋草の意匠」です。すすきや桔梗、萩に菊、楓といった秋の草花。その優美で繊細な趣きは、季節のうつろいを愛でる日本人の美意識に寄り添うものとして、和歌などの王朝文学から現代にいたるまで、さまざまな形で継承されています。また、和歌の世界や秋の情緒を表現するために、秋草はよく鹿や月、虫といったモチーフとも組み合わされた他、曲線的でリズミカルな自然の造形は優れたデザインソースとなっていました。

細見美術館の美術工芸品コレクションにも、琳派の作品をはじめ、絵画や蒔絵などに、他のどの季節よりも秋をモチーフにした作品が多く見られ、そこには秋草の意匠が好んで表されています。今回は、琳派や若冲の絵画作品のほか、優美な意匠の羽黒鏡、華やかな蒔絵の調度品、七宝金具などをご紹介します。
たおやかに、儚さをも描き表したさまざまな作品を通して、少し早い京都の秋を美術館でお楽しみください。


CHECK POINT

【関連イベント】季節の室礼を愉しむ「和の歳時記-秋の風情-」

茶室「古香庵」の茶室前テラスや室内に重陽(ちょうよう)の節句や観月にちなんだ飾り付けをしてお迎えします。和の室礼を通して季節のうつろいをお楽しみください。

開催期間:【重陽-菊-】8月26日(土)~9月10日(日)
     【観月-秋草-】9月12日(火)~10月9日(月・祝)
会場:茶室「古香庵」(細見美術館3階)
※イベントや貸切などにより休室する場合があります
※茶室では生菓子と抹茶セット(1,080円/税込)もお楽しみいただけます

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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