豊臣秀吉と大山崎

2009/10/10 ~ 2009/11/29


【大山崎町歴史資料館】

大山崎町歴史資料館

本能寺の変の後、中国地方から京都へと舞い戻った豊臣秀吉は、山崎合戦で明智光秀に勝利した後、大山崎を城下町としました。
さらに彼はその後京都の街の改造に着手し、淀川の堤防や各街道の整備を行います。
その近世(豊臣、江戸前期)における大山崎の歴史を、絵画資料や文献史料を使って紹介。
京都改造との関わりと、大山崎における自治の変化について考えていきます。





展示品には、最近見つかった江戸後期に描かれた『山崎合戦図屏風』(大阪城天守閣蔵)も出品されます。
これは後世に書かれた秀吉の年代記『絵本太閤記』を基に描かれたもので、脚色されている箇所も多いものの、江戸時代における大山崎の景観が下調べされており、当時の西国街道や離宮八幡宮、西観音寺といった場所の様子を知ることができる作品です。


CHECK POINT

歴史をもっと深く楽しむ関連イベント---歴史講演会&現地見学会

【歴史講演会】
展覧会に関連して、様々なテーマ・切り口から「豊臣秀吉」を考える講演会が開催されます。
言わずと知れた歴史の偉人の、新たな一面が見えてくるかもしれません。

会場:大山崎ふるさとセンター3階ホール(歴史資料館(2階)の上階)
時間:13:30~15:30
※ 事前の申し込みは不要です。

1) 10月18日(日)「豊臣権力の京都改造と洛外」 講師:福島克彦 氏(大山崎町歴史資料館学芸員)
2) 11月1日(日)「豊臣-徳川の二重公儀体制について」 講師:笠谷和比古 氏(国際日本文化研究センター研究部教授)
3) 11月22日(日)「豊臣秀吉と大仏造立」 講師:河内将芳 氏(奈良大学教授)


【現地見学会】
豊臣秀吉と明智光秀との「山崎の戦い」の後、秀吉が建てた山崎城の跡を実際に歩いて巡ります。
歴史上の舞台を自分の目で見て回れば、本だけでは得られない新鮮な発見ができるはず!

開催日時:11月15日(日) 12:00 阪急大山崎駅前集合
参加費:100円
※事前の申し込みは不要です。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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