富岡鉄斎展

2010/04/23 ~ 2010/05/31


【虎屋 京都ギャラリー】

虎屋 京都ギャラリー



約480年の歴史を持つ老舗和菓子店・虎屋の京都ギャラリー第二回企画展。
今回は虎屋京都店がリニューアルオープンから1周年(5月15日)を迎えることを記念し、虎屋所蔵の富岡鉄斎の作品を展示します。

富岡鉄斎(1836-1924)は、幕末から明治にかけて活躍した、日本を代表する文人画家です。
鉄斎は47歳の時に虎屋京都店のすぐ近くに居を構え、そこで亡くなるまでの約43年間を過ごしました。
当時の虎屋京都店の支配人・黒川正弘(魁亭(かいてい)。当時の十四代店主・黒川光景の弟)とは絵の指導をするなど互いにとても親しくしていました。

正弘は鉄斎の使いとして、公家出身で内閣総理大臣も務めた政治家・西園寺公望などの屋敷にも赴くこともあり、鉄斎からも「拙者の愛弟子に御座候」と紹介されています。
また、鉄斎が自身の画室を改築した際にも、正弘が店の離れと茶室を鉄斎の仮住まいとして提供した、とも伝えられています。

鉄斎と虎屋の深い交流がもたらした作品たちを、鉄斎ゆかりの地でゆっくりとお楽しみください。


 


【主な展示品】


虎屋所蔵の富岡鉄斎の作品


・「大田垣蓮月・富岡鉄斎合作貼交屏風」


・「青緑山水図」、「墨龍図」、「売茶翁図」、「嘉祥菓子図」など


※期間中、一部展示替される作品がございます。


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