1. 京都で遊ぼうART
  2. 施設から探す >
  3. 美術館・博物館から探す
  4. 京都国立近代美術館
  5. チェコの映画ポスター 「テリー・ポスター・コレクション」より

チェコの映画ポスター 「テリー・ポスター・コレクション」より

2014/03/21 ~ 2014/05/11


【京都国立近代美術館】

京都国立近代美術館

【作品画像】
(1)『やさしい女』 映画:1969年/フランス/ロベール・ブレッソン監督
   ポスター:1970年/オルガ・ポラーチコヴァー=ヴィレチャロヴァー
(2)『甘い生活』 映画:1960年/イタリア/フェデリコ・フェリーニ監督
   ポスター:1962年/カレル・ヴァツァ
(3)『羅生門』   映画:1950年/日本/黒澤明監督
   ポスター:1970年/ベドジヒ・ドロウヒー


絵本、人形劇、アニメーションなどの分野でよく知られるチェコは、映画ポスターのデザインでも数々の名作を生んできました。

それまでの社会主義リアリズムから脱却した1960年代には、カレル・タイスィク、ミラン・グリガル、ズデニェク・ズィーグレルに代表される新世代のグラフィック・アーティストが台頭しました。彼らは映画作品のエッセンスを巧みに引き出しながら、時に映画を大胆に見慣れない未知のものに変える(異化する)独創的なスタイルで、映画ポスターというジャンルに独自の表現を打ち立てました。

この展覧会では、東京国立近代美術館フィルムセンターと京都国立近代美術館の共催により、プラハの映画ポスター専門ギャラリー〈テリー・ポスター〉が所蔵する、チェコスロヴァキア時代の1950年代後半から1980年代までに制作された映画ポスター82点を紹介します。

また、1960年代に〈チェコ・ヌーヴェル・ヴァーグ〉と称されたチェコスロヴァキア映画のほか、ヨーロッパ各国の作品やアメリカ映画、さらには日本映画のポスターにも注目します。映画とグラフィックの出会いから生まれる緊張感と優美さ、そしてユーモアをお楽しみください。


CHECK POINT

【関連イベント】講演会

阿部賢一「社会主義時代におけるチェコ芸術」


日時:2014年4月6日(日)14:00~15:30
講師:阿部賢一(立教大学准教授)
会場:京都国立近代美術館 1階講堂
定員:100名(先着)
※聴講無料
※事前申込は不要です。当日11:00より、受付にて整理券を配布します。

ベトル・ホリー「チェコ・ヌーヴェル・ヴァーグの時代」


日時:2014年4月26日(土)17:00~18:30
講師:ベトル・ホリー(チェコセンター前所長/チェコ蔵代表)
会場:京都国立近代美術館 1階講堂
定員:100名(先着)
※聴講無料
※事前申込は不要です。当日13:30より、講堂入口にて整理券を配布します。

【関連イベント】NFC所蔵作品選集 MoMAK Films 2014
チェコ・ヌーヴェル・ヴァーグ特集

京都で東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵の映画作品が鑑賞できる、「MoMAK Films」。
今回は展覧会に関連し、チェコ・ヌーヴェル・ヴァーグ時代の映画作品をご紹介します。

開場:13:30~
会場:京都国立近代美術館 1階 講堂
料金:1プログラム 500円(当日券のみ・先着100席)
※事前申込は不要です。当日13:30より、講堂入口にて入場券を販売します。
※こちらの上映会の入場券で、「チェコの映画ポスター展」を含む4階コレクションギャラリーの展示を当日に限りご覧いただけます。
※上映作品は都合により変更となる場合があります。

【1】4月26日(土)


『マルケータ・ラザロヴァー』14:00~16:42(13:30開場)
(監督:フランチシェク・ヴラーチル、1965年、162分)

【2】4月27日(日)


『抵抗のプラハ』14:00~15:29(13:30開場)
(監督:ウラジミール・チェフ、1971年、89分)
『受難のジョーク』15:50~17:11
(監督:ヤロミル・イレシュ、1968年、81分)

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



  • 京都で遊ぼう総合TOP
  • 京都で遊ぼうART
  • 京都で遊ぼうMUSIC
  • 京都で遊ぼうSTAY
  • 京都の銭湯
  • 京遊本舗