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TEMPLE/MATERIAL

2016/04/03 ~ 2016/04/10


京都に短期滞在中のドイツ人アーティストと、京都在住の日本人アーティストによる共同作品展。

彼らの創作のコンセプト、その出発点は「空間、間(ま)、時間」です。

人の身振りや行為をわしの上にドローイングしたり、そのパフォーマンスを映像化して捉えるティモ・ヘルプスト。
寺院の畳の上の誇りを利用し、見えない空間を可視化する鈴木孝平。
両親との複雑な家族史を映像で見直すことを試みるフローリアン・デデック。
ドローイングでコミュニケーションと身体の表現に取り組む加藤方彦。
構造物を設置し、展示空間と異なる空間を作り出す松井沙都子。
サウンドパフォーマンスによって、日本の寺院の音景色を自身の実験的オルガン音楽と結びつけるラーヘル・フッター。
ドローイングや写真で自然を表現する溝縁真子。
日本の家屋における絶対的境界と縁側のようなあいまいな空間の社会・空間的秩序を研究するハネス・マイヤー。
瞬間の集積・痕跡としての絵画表現を追求する山口和也。
作品を通じてお寺という異文化、または「いわゆる異文化」に代表的な、具体的な空間を引き合いに出すアンドレアス・シュルツェ。
絵画で色彩の空間作用について取り組むカロリン・イスラエル。

以上の日独あわせて11名の作家による作品が、大徳寺の塔頭・黄梅院に登場します。
彼らの作品に共通しているのは、動と静が起こり、物語や隙間が扱われる場所の有様への関心です。それは、西洋でいう“隙間”と東洋でそれに相当する“概念”「間(ま)」についての交流を誘発します。

この機会に、西洋と東洋のアーティストの共演をお楽しみください。
 

出展作家

フローリアン・デデック、ティモ・ヘルプスト*、ラーヘル・フッター、カロリン・イスラエル、加藤方彦、松井沙都子、ハネス・マイヤー*、溝縁真子、アンドレアス・シュルツェ*、鈴木孝平、山口和也 
(*はヴィラ鴨川招聘アーティスト)
 

【関連イベント】オープニングパーティー

日時:2016年4月3日(日)13:00~
※14:00より、出展作家のラーヘル・フッター(音楽家)によるコンサートを開催します
 

会場・アクセス

大徳寺 黄梅院

 

 

詳細・お問い合わせ

《主催》加藤方彦 TEL:090-3970-9487/MAIL:masahikokato0924@aol.com
《後援》ゲーテ・インスティトゥートヴィラ鴨川 TEL:075-761-2188
イベント詳細ページ:http://www.goethe.de/ins/jp/ja/kam/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=20722910


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