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【KYOTO EXPERIMENT 2011】高嶺格『ジャパン・シンドローム』~step1 球の裏側

2011/09/23 ~ 2011/10/16


【京都芸術センター】

京都芸術センター




― こんにちは、ブラジル。 ありがとう、ジャパン。

KYOTO EXPERIMENT 2011(京都国際舞台芸術祭)の関連企画。
KYOTO EXPERIMENTでは、今回よりブラジルのダンスフェスティバル「Panorama」との共同プロジェクトを開始します。
その一環として、マルチメディア・アーティストとして活躍する高嶺格さんが、今年から3年間にわたってブラジルと関わりを保ちながら作品制作に取り組みます。

映像・パフォーマンス・舞台演出・インスタレーションなど、常にマルチメディアの地平を開拓し続けている高嶺格。使われるメディアや素材の多様さ、または表出されるエモーションの幅広さ。それらは意味として用意につかみきれず、しかしそれゆえに多くのものを惹きつけてやみません。
そんな高嶺さんが、ブラジルに行きます。
夏(ブラジルは南半球のため冬)の一ヶ月間、家族とともに。

この体験は、高嶺さんの人生に何を与えるのでしょうか?果たして彼は戻ってくるのでしょうか?もし戻らないなら、彼はそこに何を見たのでしょうか?もし戻ったならば、どこに戻ってくるのでしょうか?

プロジェクトの1年目となる今回は、その「Step.1」として最初のブラジル滞在を元に「展覧会」のかたちで発表されます。今後は発表の形態を自由に変化させながら、「Step.2」「Step.3」と展開していく予定です。

KYOTO EXPERIMENT 2011(京都国際舞台芸術祭)とは

9月23日~10月16日の日程で開催される、舞台芸術の祭典。国内外の最先端の舞台芸術作品が京都に集まり、約一ヶ月間にわたって連続して様々な作品の上演を行います。
詳しくはこちら

CHECK POINT

高嶺格プロフィール

たかみね・ただす。1968年鹿児島県生まれ。1991年京都市立芸術大学工芸科漆工専攻卒。
パフォーマンス、ビデオ、インスタレーションなど、多様な表現を行っているマルチメディア・アーティスト。アメリカ帝国主義、身体障害者の性、在日外国人などの社会問題を扱った作品、また移民労働者を取り上げた作品などで知られる。
彼の作品は、国・ジェンダー・言語など、社会を構成するものの矛盾や不和を、自らの身体を使った表現で明らかにしようとする。彼の表現は声高にメッセージを叫ぶものではないが、差別や偏見のもとに横たわる、権力や抑圧をあぶりだす。
舞台演出を含む近年の作品では、自身の身体が直接舞台に現れることはない、しかしいかなる者と共同作業しようとも、高嶺の作品には、人間の身体が可能にする、画一化されえない人間の野性的精神といったもの、あるいは熱狂的信頼関係と言ったものを見ることができる。
公式ホームページ:http://www.takaminet.com/

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