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作家の眼 「高橋秀-気への形象」 展

2014/05/23 ~ 2014/06/22


【京都市美術館】

京都市美術館

【作品画像】
(チラシ画像)「日月図―黄丹の天(部分)」2010年
(下左)「波頭-立ち上がる(金)」2013年
(下右)「日月図―潮暦」2010年


現在活躍中の作家にスポットを当てる京都市美術館のシリーズ展「作家の眼」。今回は、絵画や彫刻、モニュメント、写真など、さまざまな分野で活躍している芸術家・高橋秀(たかはし・しゅう)を紹介します。

1930年に広島に生まれた高橋は、19歳で画家を志し上京。初期は主に風景画を描き、1951年に独立美術協会展に初入選、1961年には「月の道」にて安井賞を受賞します。しかしより自由な表現を求めた高橋は、海外留学を決意。1963年にイタリア・ローマへ渡り、2004年に帰国するまでの約40年間を過ごしました。現在は岡山県倉敷市を拠点に創作を行っています。

イタリア留学後の高橋は、簡潔な線とフォルムの組み合わせで構成されたモダンで抽象的な作風が特徴です。具象から抽象へ、モノクロからカラフルへ、フォルムの追求からエロスへ、そして、近年では市松文様や波文様など日本の伝統的なモチーフを取り入れた作品へと、さらなる展開をみせています。

今回の展覧会では、約40年間におよぶイタリア・ローマ滞在期間中の作品と、2004年の帰国後から2013年発表の最新作までをあわせた約50点を通じ、その変遷をたどります。
80歳を越えた現在も、なお一層精力的に創作活動に取り組む高橋秀。その全容をこの機会にご覧ください。


CHECK POINT

【関連リンク】トークイベント「高橋秀と語る」

日時:2014年6月7日(土)13:30~
会場:京都市美術館講演室
出演:高橋秀(出展作家)、平野重光(元倉敷芸術科学大学教授)/コーディネーター:吉中充代(京都市美術館学芸課課長補佐)
料金:聴講無料
定員:80名(事前申込不要/希望者に当日窓口にて整理券を配布します)

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