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特別展 住友グループ秘蔵名画展 -花-

2013/05/18 ~ 2013/07/15


【住友コレクション 泉屋博古館】

住友コレクション 泉屋博古館

【作品画像】(1)黒田清輝「扶蓉」(2)児島善三郎「百合そのほか」(3)岡鹿之助「捧げもの」

明治時代に住友グループの礎を築いた住友家は、芸術や文化事業に高い関心を示し、時には事業所にも絵画を飾ってビジネスに花を添えてきました。しかし、今日もなおグループ各社が日本の近代絵画を所蔵していることはあまり知られていません。

この展覧会では、住友グループ各社の全面協力の下、これまでほとんど紹介されることの無かった各社所蔵品のなかから主に花などの静物を描いた作品を選び、一堂に公開します。作品の大半を成す洋画には、明治・大正期の日本洋画界を牽引した黒田清輝をはじめ、フランスで学んだフォービズム(野獣派)の表現に日本の装飾的表現を取り入れた児玉善三郎、独特の点描技法を確立し色彩の叙情画家・岡鹿之助や、岸田劉生、梅原龍三郎など、明治~昭和の洋画壇を彩った画家たちの作品がみられます。また、日本画では、歴史画の大家・前田青邨や戦後の日本画壇をリードした杉山寧などの作品が並び、花鳥画の伝統に近代的解釈を加味した姿を見せています。

展示作品の多くは決して大作ではありませんが、画家がそれぞれ得意とした題材を力まず、楽しんで描いていた様子を伺わせます。親しみある題材を描きながら、画家の個性や絵画思想が凝縮され、より彼らの芸術を身近に感じることができます。

通常あまり一般の目に触れることのない、「秘密の花園」ともいえる所蔵絵画の美を、この機会にぜひご覧ください。



※ 会期中は常設展「中国青銅器の時代」も同時開催されます。


CHECK POINT

【関連イベント】講演会「住友グループ所蔵の静物画について」

日時:2013年6月8日(土)13:30~
会場:泉屋博古館 講堂
講師:島田 康寬 氏(神戸市立小磯記念美術館館長)
参加費:無料(入館料は別途必要です)
※ 事前申込不要・当日入館者(先着100名様まで)に整理券を配布します

【関連イベント】担当学芸員による列品解説

※いずれも事前申込不要、参加無料(入館料は別途必要です)
※当日入館の方が対象です

■ 特別展「住友グループ秘蔵名画展」
日時:2013年5月18日(土)、7月6日(土)14:00~
会場:展示室内

■ 常設展「中国青銅器の時代」
日時:2013年6月1日(土)、7月13日(土)14:00~
会場:展示室内

※常設展については、毎日ミュージアムボランティアによる解説も行っています。

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