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夏の特別公開「祇園会 屏風飾り」展

2013/07/14 ~ 2013/07/16


【杉本家住宅】

杉本家住宅

杉本家住宅では、祇園祭の開催時に合わせて、夏の特別一般公開にて「屏風飾り」を開催します。
祇園祭の際には、京都の旧家では所蔵している屏風や小袖、美術品などを展示し、一般に公開する催しが行われてきました。そこでは祇園祭を支えてきた京の町衆の、暮らしや文化を垣間見ることができます。
祇園祭の時のみに飾られる、貴重な屏風や諸道具類の数々。涼しげな氷柱が並ぶ夏の風情あふれる昔ながらの佇まい。今に受け継がれてきた京文化と商家の暮らしをお楽しみください。

今年は熊代繍江「盧雁図(ろがんず)」の屏風を展示いたします。この機会に是非ご覧くださいませ。

また、期間中は杉本家住宅の「店の間」が「伯牙山(はくがやま)」のお会所として無料公開となります。(詳しくは下記CHECK POINTをご覧ください。)


CHECK POINT

企画の見どころ

この企画の見どころ・特色は、杉本家住宅が「展示を目的とした施設ではない」という点にあります。
屏風や道具類は、然るべき季節に、然るべき場所に設えます。決して「展示」されるのではありません。そのため、特別な照明ではなくごく自然な本来の見え方、絵師が求めていた画面を愉しむことができるようになっています。
道具や屏風の一点一点を個別に鑑賞するだけでなく、道具立てされた部屋に身を投じて「ハレの空間」を感じ取ってみて下さい。

「伯牙山」の会所飾りもお見逃し無く。

杉本家住宅では、祇園祭開催中、正面の綾小路に面した「表の間(店の間)」を祇園祭の山のひとつ「伯牙山」のお会所として公開しています。

「伯牙山」は中国の琴の名手・伯牙が、親友の訃報を聞き、「もう私の琴を真に聞いてくれる人はこの世にいなくなってしまった」と嘆き悲しみ、自分の琴を叩き斬ってしまったという故事に基づく山で、「琴破り山」とも呼ばれていました。

お会所では、山鉾巡行の際に山の上に飾られる御神体の「伯牙」人形をはじめ、山に懸けられる懸装品や錺金具の数々が展示され、間近に鑑賞することができます。
お会所の見学は無料ですので、こちらも是非合わせてご覧になってみて下さい。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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