1. 京都で遊ぼうART
  2. 施設から探す >
  3. 美術館・博物館から探す
  4. 京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA(アクア)
  5. still moving 【PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭 特別連携プログラム/京芸 Transmit Program #6(京都市立芸術大学移転プレ事業)】

still moving 【PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭 特別連携プログラム/京芸 Transmit Program #6(京都市立芸術大学移転プレ事業)】

2015/03/07 ~ 2015/05/10


【京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA(アクア)】

京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA(アクア)

【画像】
(1)石原友明崇仁ゼミ
(2)井上明彦+ 二瓶晃「na ra-水と地のあいだ」展 2014
(3)小山田徹
(4)杉山雅之 撮影:野堀成美
(5)ヘフナー/ザックス《Suujin Park》のためのスケッチ、2015 Courtesy of Parasophia Office, © Hoefner/Sachs


10年以内の近い将来、京都市立芸術大学の京都「崇仁(すうじん)」地域への移転を契機に、動きはじめたアーティスト達。2015年春に、ここからはじまる「流れ」を目撃せよ!

京都市立芸術大学は、「崇仁(すうじん)地域」(河原町塩小路周辺)に10年以内の移転を計画しています。
この地域は、京都駅から徒歩数分の好立地にあり、高瀬川と鴨川、東山を臨むすばらしい眺望という豊かな自然景観に恵まれています。また、地域の歴史を示す資料館や小学校、史蹟などの地域資源が多く残る場所でもあります。その一方で、人口減少や高齢化の急速な進行による危機的状況にも直面しており、地域活力の再生を必要に迫られています。そういった背景から、京都市立芸術大学の移転は、新しい「まちづくり」の核として重要な役割を担っています。

今回の展覧会「still moving(スティル ムービング)」は、京都市立芸術大学の「移動」を契機として、国内外のアーティストが集い、この地域に入っていく「第一歩」となります。
多面的に社会が国際化し、個々の文化 への意識はますます高まりを見せています。そのなかで、日常の様々な場面で越境・移動を実感せざるを得ない現代において、優れた伝統を継承しながら常に新しい芸術文化を生み育んできた京都。ここで、国際的な芸術文化都市とは何か、また大学と地域のあり方を探ります。

この展覧会は、まちの再生を余儀なくされているこの「崇仁地域」に何が起こるのか、リアルタイムで感じることになるはずです。ぜひ皆さんの目で見届けてください。

※複数会場での同時開催展となります。会場により展示内容は異なります。
※一部野外展示が含まれます。
 天候や諸般の事情により、プログラム内容が予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
 

出展作家・会場

■ 元・崇仁小学校(京都府京都市下京区川端町16)
【京阪】「七条」駅下車、徒歩6分/【JR】「京都」駅下車、徒歩11分

《出展作家》
石原友明崇仁ゼミ|井上明彦+ 二瓶晃|かげうつし展実行委員会(企画:林田新、参加アーティスト:小田原のどか、髙橋耕平、水木塁)|高橋悟※PARASOPHIA参加作家|田中和人+ 増本泰斗|谷中佑輔|久門剛史|RAD -Research for Architectural Domain-

■ 崇仁地域周辺

《出展作家》
・崇仁地域屋外:小山田徹|杉山雅之|ヘフナー/ ザックス※PARASOPHIA参加作家
・KYOMO:井上明彦+ 二瓶晃

※会場構成:長坂常(スキーマ建築計画)
 

【PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭 2015】ミーティングポイント

「still moving」は同時期に開催される「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭 2015」の特別連携プログラムです。
会期中、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAは京都各地で開催されているイベント情報が入手できる「ミーティングポイント」としてオープンします。
1階には京都を拠点に国内外で活躍しているアーティストによる作品が壁面一杯に展示されます。 まるでサロンのような展示空間をお楽しみください。
2階は京都市立芸術大学学長・建畠晢の退任記念展「POETRY / ART」を開催。詩のオブジェや彫刻家たちとの共作を展示します。

《1階 壁面展示 出展作家》
青木陵子+伊藤存、伊東宣明、金氏徹平、清田泰寛、田中和人、唐仁原希、花岡伸宏、水田寛、森下明音、山本麻紀子


CHECK POINT

「still moving」展覧会イベント

小山田徹「ウィークエンドカフェ」


崇仁地域の屋外に、展覧会会期中の週末だけカフェがオープン!どなたもご自由に参加いただけます。「still moving」はもちろん、「PARASOPHIA」の出展アーティストや、京都市立芸大の学長とも仲良くなれるかも?

日時:展覧会会期中の毎週土曜日 12:00~(終了時刻は未定)
会場:崇仁地域屋外(高倉通塩小路通交差点南東角)

オープニングイベント
長坂常(スキーマ建築計画)ギャラリートーク


「still moving」の会場構成を行った建築家の長坂常(スキーマ建築計画)によるギャラリートークを、オープニングイベントとして実施します。
長坂は、このプロジェクトの会場構成を手がけるにあたり、時間をかけて丁寧に街を歩き、準備を進めてきました。
フェンスに囲まれた空地の点在する崇仁地域、また数年前の閉校から、時が止まった状態であった元・崇仁小学校をどのように捉え、プランに落とし込んでいったのかなどを語ります。

日時:2015年3月7日(土)16:00~18:00
会場:元・崇仁小学校
※参加無料・事前申込不要

ヘフナー/ザックス「崇仁ガイドツアー」


ベルリンからやってきた2人組アーティスト、ヘフナー/ザックスが、屋外に展示した作品を地域を巡りながらご案内します。地域リサーチを元に制作した力作をぜひご覧ください。

日時:2015年3月7日(土)17:00~18:30
会場:崇仁地域屋外
定員:20名(要事前申込)
※PARASOPHIAとの共同開催イベントです。
※ドイツ語通訳がございます。
※事前申込が必要です。→ 申込フォームはこちら


笹本晃 アーティストトーク


PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭 2015 の参加作家で、堀川団地にて滞在制作とパフォーマンスを行った現代美術アーティストの笹本晃が自身の作品について語ります。

日時:2015年3月21日(土・祝)13:00~14:30
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
定員:70名
※PARASOPHIAとの共同開催イベントです。

イナ&マット アニメーション制作ワークショップ
「ハッピーウィード!」


オランダ人デザインデュオ・イナ&マットと、オランダのデザインホテル・ロイドホテル創設者のスザンヌ・オクセナーを迎えたワークショップ。
参加者の方には後日、完成したアニメーション動画をお渡しします。

日時:2015年3月28日(土)11:00~12:00/14:00~15:00
会場:崇仁地域屋外
講師:イナ&マット(デザイナー)
モデレーター:スザンヌ・オクセナー(ロイドホテル創設者)、長坂常(スキーマ建築計画/本展会場構成担当)
※事前申込が必要です。(詳細は施設までお問い合わせください)
※動きやすい服装でご参加ください。
※どちらの回もイベント内容は同様です。

水のみちをたどる:
Tracing Suujin フィールドワーク


日時:2015年4月4日(土)14:00~15:30
元・崇仁小学校から平成の京町家モデル住宅展示場 KYOMO まで、高瀬川の跡をたどりながら、 地域への新しい視点を発見・創造する試みです。

日時:2015年4月4日(土)14:00~15:30
特別講師:山内政夫氏(柳原銀行記念資料館事務局長・崇仁まちづくり推進委員会事務局長)

東明「小学校でふくらむワタシとアナタ」


京都市立芸術大学卒業生で美術作家の東明氏が講師を務め、膨らむ服の作品「パラフーク」の体験ワークショップを開催します。
閉校した小学校の教室に笑い声を再び!親子での参加も歓迎です。

日時:2015年4月12日(日)14:00~16:00(受付は13:30~)
会場:元・崇仁小学校

久門剛史 × 建畠晢 ポエトリーリーディングライブ
「言葉と明滅」


音と現象によってサウンドインスタレーションを作り出す出展アーティスト・久門剛史が、詩人の建畠晢とライブを行います。

日時:2015年4月26日(日)17:00~17:30
出演:久門剛史(出展作家)、建畠晢(京都市立芸術大学学長/詩人・美術批評家)
会場:元・崇仁小学校

「POETRY/ART」展覧会イベント

オープニングイベント
豊竹英大夫 VS 建畠晢「義太夫 de 現代詩」


京都市立芸術大学の学長でもあり美術批評家、詩人の建畠晢が退任記念展関連企画として文楽をテーマとしたイベントを行います。
実際の文楽出演者をゲストに繰り広げられる、文楽と詩のコラボレーションをお楽しみください。

日時:2015年3月7日(土)17:00~18:00
会場:京都芸術大学ギャラリー@KCUA
出演:豊竹英大夫(義太夫)、竹澤團吾(三味線)、建畠晢(朗読)
※終了後、オープニングレセプションを開催します。

【関連イベント】「Trans-it(トランジット)」プログラム

PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭 2015 の出展アーティストが崇仁地域でアーティストトークやレクチャーなどを開催。また、still moving 出展アーティストが PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭 2015 の公式会場となる京都市美術館でグループレクチャーを開催する、アーティスト入れ替え型のプログラムです。
※詳細については公式サイト、PARASOPHIAの公式サイトをご確認ください。

《参加予定作家》「still moving」出展アーティスト、眞島竜男、笠原恵美子ほか

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



  • 京都で遊ぼう総合TOP
  • 京都で遊ぼうART
  • 京都で遊ぼうMUSIC
  • 京都で遊ぼうSTAY
  • 京都の銭湯
  • 京遊本舗