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秋期特別展 宗入生誕350年 元禄を駆け抜けた雁金屋の従兄弟ども 「樂家五代宗入と尾形乾山」展

2014/09/12 ~ 2014/12/07


【樂美術館】

樂美術館

樂家の五代・宗入(1664-1716)。彼は京都の呉服商「雁金屋」の尾形三右衛門の子として生まれ、2歳で樂家の四代・一入の養子となりました。宗入の父・三右衛門は尾形光琳・乾山兄弟の父・宗謙の弟で、宗入と光琳・乾山は従兄弟同士にあたります。

彼らが生きた元禄時代は、250年続く江戸時代でも特に華やかな文化が花開いた時期でした。
銹絵(さびえ)・色絵に彩られた装飾豊かな焼物で一世を風靡していった乾山。かたや、樂家初代・長次郎の茶碗に思いを寄せ、利休侘茶の世界へ踏み込んでいった宗入。
同時代に活躍しながら、あまりにも対照的な作風の展開に至った雁金屋の息子たちは、それぞれにアイデンティティー豊かな個性的な作品を残し、同じ時代を駆け抜けていきました。

この展覧会では、宗入と乾山、2人の作品の対峙を通して、その中に流れる元禄 という時代の精神、そこにしるしたそれぞれの表現の有り様と生き様を浮かび上がらせます。
これは数ある陶芸展史上においても初めての試みとなります。この機会にぜひご覧ください。


CHECK POINT

【関連イベント】手にふれる美術館

樂美術館では展示ケースのガラス越しの鑑賞だけではなく、実際に手にふれることができる鑑賞会を開催しています。
手にふれる感触、柔らかで繊細な造形、釉薬や土の表情、重さと量感など、展示室のガラス越しでは味わえない新たな世界をご堪能ください。

手にふれる樂茶碗鑑賞会


樂歴代の作品を、実際に手にとって鑑賞できます。学芸員さんが解説をしてくださいます。

開催日:2014年10月4日(土)、11月1日(土)、12月6日(土)、1月10日(土)2月1日(日)

※事前申し込み制です。開催日の2カ月前から電話予約可能です。

特別鑑賞茶会


美術館内の茶室で開催される、実際に美術館の収蔵品を使っての茶会です。
席主は当代・15代樂吉左衞門館長がつとめます。
当日使用のお道具などについても対話が弾みます。

開催日:2014年9月14日(日)、10月19日(日)、12月14日(日)
※事前申し込み制です。開催日の1カ月前から電話予約可能です。
※時間、会費は会によって異なります。詳細はお問い合わせ下さい。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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