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特別展 宗入生誕350年記念Ⅱ「初源への視線 樂家五代宗入と三代道入・四代一入・九代了入・十五代吉左衞門」

2014/12/10 ~ 2015/03/01


【樂美術館】

樂美術館

2014年は樂家の五代・宗入(そうにゅう)の生誕350周年にあたります。

寛文4年(1664)、京都の呉服商である雁金屋・尾形三右衛門の子として生まれた宗入は、2歳で樂家の四代・一入の養子に迎えられました。
宗入は樂家歴代のなかでも初代・長次郎に最も心を寄せて作陶を行った人で、彼の茶碗には随所に長次郎への視線が窺われます。

しかし、長次郎に心を寄せたのは宗入だけではありません。
樂家歴代は、長次郎を深く見据える中から、自らの作陶世界を切り開いてきました。当代である十五代・吉左衞門まで14人の樂歴代の作陶の中には、それぞれが捉えた長次郎、すなわち「14人の長次郎」がいます。

今回の展覧会では、初代・長次郎を中心に据え、宗入の作品と共に、三代・道入、四代・一入、九代・了入、そして十五代・吉左衞門の作品を展示します。5人の取り組みを通して、長次郎に心を寄せた作陶の本質と樂家歴代伝統の核心に迫ります。


CHECK POINT

【関連イベント】手にふれる美術館

樂美術館では展示ケースのガラス越しの鑑賞だけではなく、実際に手にふれることができる鑑賞会を開催しています。
手にふれる感触、柔らかで繊細な造形、釉薬や土の表情、重さと量感など、展示室のガラス越しでは味わえない新たな世界をご堪能ください。

手にふれる樂茶碗鑑賞会


樂歴代の作品を、実際に手にとって鑑賞できます。学芸員さんが解説をしてくださいます。
開催日:2015年1月10日(土)、2月1日(日)、3月8日(日)、4月4日(土)
※事前申し込み制です。開催日の2カ月前から電話予約可能です。

特別鑑賞茶会


美術館内の茶室で開催される、実際に美術館の収蔵品を使っての茶会です。
席主は当代・15代樂吉左衞門がつとめます。
当日使用のお道具などについても対話が弾みます。

開催日:2014年12月14日(日)、2015年3月15日(日)
※事前申し込み制です。開催日の1カ月前から電話予約可能です。
※時間、会費は会によって異なります。詳細はお問い合わせ下さい。

親子でお茶一服


親子・孫で楽しむお茶会です。
樂家歴代のお茶碗を使い、席主・樂扶二子(吉左衞門夫人)が優しくお話します。

開催日:2015年3月1日(日)、5月5日(火・祝)
※中学生以下のお子様が対象です。
※事前申込制です。開催日の3ヶ月前から電話予約可能です。

【関連イベント】特別記念茶会「雁金屋の従兄弟 宗入と乾山」

樂家の四代・宗入の父・尾形三右衛門は、尾形光琳・乾山兄弟の父・宗謙の弟で、宗入と光琳・乾山は従兄弟同士にあたります。
今回は宗入と尾形乾山をテーマに特別記念茶会を開催。
席主は当代・15代樂吉左衞門がつとめます。
休館日を利用しての開催のため、お申込のお客様のみでお茶席と展覧会をゆっくりとご覧いただけます。

開催日:2015年2月9日(月)
会費:10,000円(薄茶席)
※事前申込制です。2014年12月11日(木)より予約受付中です。
※受付は先着順となります。
※お一人様の申込につき2名様までの受付となります。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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