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2011年新春企画展 「美術工芸品に描かれた10のシンボル 十長生を探して」

2011/01/08 ~ 2011/03/27


【高麗美術館】

高麗美術館


朝鮮半島で高麗時代からすでにその概念が形成されていたという、長寿のシンボル「十長生(シプチャンセン)」。
「十長生」とは日、月、山、水、雲、石、松、竹、鶴、亀、鹿、霊芝といった自然の物象を集め、長寿を願う不老長生の思想によるものです。
「十長生」が発達した背景には、道教の不老長生思想と、朝鮮時代に唯一の学問として推奨されていた「朱子学」の存在が大きくあります。これらを基盤にして、「十長生」は美術工芸品をはじめ、生活道具の隅々までその思想が息づいています。

2011年の新春展では、刺繍屏風や高麗青磁、青花白磁、絵画のなかに描かれた、「長生のシンボル」を探る展覧会を開催します。さまざまな工芸品に描かれた「長生」を自分の目で探しながら、生活文化の下で培われた「十長生」の世界を味わってみて下さい。

CHECK POINT

【関連イベント】「韓国絵本」読書会&即売会

朝鮮の十長生は、どのようにして民間に伝わってきたのでしょうか。
ここでは、韓国の絵本『十長生を探して』を題材に、ゲストの軽妙な語り口からその思想を探ります。
※この『十長生』の展示期間中は、実際の韓国の絵本も販売されます。

日時:2011年1月15日(土)、3月12日(土) 13:30~14:15/15:00~15:45
※全4回開催(各15名程度予定)
講師:キム・ファン(金 晃)史(児童文学作家)
会場:高麗美術館内
受講料:一般:700円(美術館入場料含む) ※中学生以下は無料

※事前申し込み制です。ご希望の方は、高麗美術館研究所(075-494-2238)まで直接ご連絡下さい。

【関連イベント】ミニ講座「朝鮮の食文化と長生思想」

昔から、滋養強壮をテーマに発展してきた朝鮮の料理。今回は、そんな挑戦の、食の観点から見た「長生思想」についてお話を伺います。
朝鮮の家庭の状微細「ヤンニョムジャン(薬念醤)」作りのレクチャーも有り。

日時:2011年2月12日(土) 10:30~11:30/13:00~14:00/15:00~16:00
講師:ナ・スンジャ(羅 順子)先生(韓国伝統料理研究家)
会場:高麗美術館研究所(美術館向かい)
受講料:一般 800円(美術館入場料含む)、中学生以下:300円

※事前申し込み制です。ご希望の方は、高麗美術館研究所(075-494-2238)まで直接ご連絡下さい。

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