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志村ふくみ 志村洋子 作品展「しむらの色 KYOTO」

2013/03/16 ~ 2013/05/06


【細見美術館】

細見美術館

糸で綴り、いろを奏でる――

植物染料による独自の芸術的な織物、また優れた分泌作品でも知られる、染織家・人間国宝の志村ふくみさんと、その薫陶を受け新たな世界を探る娘の志村洋子さん。
この展覧会では、母娘作暦30年を記念し、今日まで二人が研究・実践してきた染織表現の集大成をご紹介します。

物質としての作品の奥に存在する色彩哲学ともいうべき精神性、さらに古今の宗教、思想、文学などに啓発されての創作は、見る者に限りない想像の翼を与えてくれます。みずみずしい感性と深い思索、そして卓越したデザインに支えられた魅力あふれる作品の数々をお楽しみください。

会場では、染色の素材となる植物や染められた糸、織りの道具なども展示。直に触れて、自然界の命を映し出す創作の過程を体感していただきます。

※茶室「古香庵」でも、作品展示が行われます。
【特別展示】「〈敬〉の愛する しむらの色」 3月16日(土)~31日(日)
【展示会】「〈敬〉の愛する しむらの紬」 5月2日(木)~4日(土・祝)

※展覧会は前後期制です。一部の作品に展示替えがございます。
【前期】3月16日(土)~4月21日(日)
【後期】4月23日(火)~5月6日(月・祝)


出展作家プロフィール


■ 志村ふくみ
滋賀県生まれ。染織作家、随筆家。
31歳のときに母の指導で植物染料と紬糸による織物を始める。
重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者。
著書に『一色一生』(大佛次郎賞)、『母なる色』など。作品集に『織と文 志村ふくみ』、『続 織と文 篝火』、限定本『裂帖』などがある。

■ 志村洋子
東京生まれ。染織作家。
「藍建て」に強く心引かれ、30代から母・志村ふくみと同じ染織の世界に入る。
1989年に宗教・芸術・教育など文化の全体像を織物を通して総合的に学ぶ場として「都機工房(つきこうぼう)」を創設。
作品集に『志村洋子 染と織の意匠 オペラ』がある。

公式サイト:http://shimuranoiro.com

CHECK POINT

【関連イベント】ギャラリートーク/友の会ツアー/アートキューブレクチャー/特別展示/茶会

スペシャル・ギャラリートーク


志村ふくみさん、志村洋子さんのお二人が作品を前に展覧会をご案内してくださいます。
日時:2013年3月16日(土)14:00~
※参加無料(ただし、入館料が別途必要です)

細見美術館友の会ツアー「作家トーク―芸術学校「アルス シムラ」訪問」


開催日:2013年4月29日(月・祝)
※このイベントは友の会会員の方限定となります。詳細はお問い合わせください。
※「アルス シムラ」は4月に京都岡崎で開港する志村さん主催の芸術学校です。詳細は公式サイトをご覧ください。

※事前申込制・有料

アートキューブレクチャー「いろと文学」


志村ふくみさん、志村洋子さんのお二人による講演形式のレクチャーです。
日時:2013年5月3日(金)14:00~
料金:500円
会場:京都市勧業館(みやこめっせ)大会議室
※会場は細見美術館ではありませんのでご注意ください。
※事前申込制のイベントです。詳細はお問い合わせください。

特別展示「〈敬〉の愛するしむらの色」


日時:2013年3月16日(土)~31日(日)11:00~17:00
会場:細見美術館 茶室「古香庵」
※入場無料
※美術館の催事の際は休室の場合があります。予めご了承ください。

古香庵茶会「琳派茶会」


開催日:2013年4月27日(土)、28日(日)
※事前申込制・有料のイベントです。詳細はお問い合わせください。

展覧会限定の和菓子「裂遊」が登場!

この展覧会限定に制作された和菓子「裂遊(きれあそび)」(松彌 製)が、会期中茶室「古香庵」にて提供されます。
※数量限定
会場:細見美術館 茶室「古香庵」(不定休)
料金:呈茶1,000円から

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