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宗廣コレクション 芹沢銈介 展

2012/04/07 ~ 2012/06/03


【京都文化博物館】

京都文化博物館

人間国宝のわざ 暮らしをあざやかに染めてゆく

芹沢銈介(1895-1984)は、日本の伝統的な型染を基に芸術性の高い染色を創始した作家です。




静岡市の呉服屋に生まれて少年の頃から画才を発揮していた芹沢は、長じて染色の制作を始めます。その後、柳宗悦(1889-1961)の提唱する民芸の思想と出会い、沖縄の紅型の色づかいに大きな衝撃を受け、自らの作風を確立しました。

鮮やかな色彩と深い精神性をそなえた芹沢の仕事は、「型染」という語ではくくりきれません。





そのため、1956年、重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定にあたっては、「型絵染」という新しい分野が考案されました。
その作風はいまなお新鮮で、圧倒的な存在感を放っています。


郡上紬の制作者である宗廣陽助氏は、芹沢銈介の作品世界に深く惚れ込み、芹沢のデザインの本質を表す作品を収集してきました。宗廣氏は芹沢の工房に足を運び、時には自身の織った生地を運んで作品を依頼したといいます。

この展覧会では、宗廣氏のコレクションから、屏風、反物、のれん、染め絵、ガラス絵、素描など、芹沢銈介の代表作100余点をご紹介します。


主な展示品

文字入四季文屏風 1971年座辺の李朝屏風 1969年頃雪持笹に松梅文様着物 1966年(写真)御滝図文のれん 1962年紅型いろは文屏風 1958年(写真)組紐文帯地 1955年四季曼荼羅図屏風 1971年(チラシの作品)

※いずれも作品写真:宮川邦雄


CHECK POINT

【関連イベント】講演会「コレクターが見た芹沢作品の魅力」

今回展示されるコレクションの所有者である宗廣陽助さんご本人による講演会です。

日時:2012年4月21日(土)13:30~15:00
講師:宗廣 陽助 氏(郡上紬制作者)
会場:京都文化博物館 3階フィルムシアター(定員170名)
※参加無料(ただし、展覧会の入場券(半券可)が必要です。
※事前申し込みが必要です。

申し込み方法


往復はがきに
住所、氏名(返信面にも)電話番号、参加希望のイベント名を明記し、
京都文化博物館「芹沢銈介展」イベント係までお送りください。

※受付は先着順となります。
※参加者1名につき1枚のはがきにてお申し込みください。

【関連イベント】ギャラリートーク

期間中、学芸員が展示品を前に解説を行います。

日時:4月13日(金)、27日(金)、5月4日(金・祝)、5月18日(金) 各日18:00~
会場:特別展示室内
※事前申し込みは不要です。
※当日の入場者のみ参加可能です。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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