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秋季特別展「戦後を語る 70のカタチ」

2015/10/20 ~ 2015/12/13


【立命館大学国際平和ミュージアム】

立命館大学国際平和ミュージアム

2015年は第二次世界大戦・太平洋戦争終結から70年の節目の年です。

戦後、日本は第二次世界大戦への反省から戦争放棄と平和主義を理念とする日本国憲法を制定し、「二度と戦争は起こさない」という誓いを、日本国憲法前文及び憲法九条を通じて世界へ表明・発信してきました。
しかし今、私たちは日中戦争・アジア太平洋戦争を含む一五年戦争とどのように向き合ってきたのか、その後の社会をどのように築いてきたのかが問われています。

今回の展覧会では、戦前・戦後を通じて形成されてきた矛盾や問題点と戦後体制の関係性や現代的矛盾の本質を、「戦後の歴史的転換」期とよばれる今日の時点で真摯に見つめ直し、再考します。

戦後と言えば、敗戦直後の焼け野原の風景、洗濯機やテレビなど戦後の日常を彩り生活を変えた品々、東京オリンピックや万博のような華やかなイベントは多くの人々の記憶に鮮明に浮かび上がります。一方で、戦争犯罪裁判、抑留・引揚、戦争による棄民、戦後開拓など、戦争の影響や戦前から断続する政治や経済の流れを問う資料、反核運動や反戦・平和を求める市民運動に関する資料など、戦後にはそれを語る多様なカタチ(=資料)があります。

展覧会では、戦後70年にちなみ、私たちにそうしたことを問いかける70件の資料を展示します。
資料を通して、戦後の時代と出来事について振り返り、改めて考える機会となれば幸いです。


CHECK POINT

【関連イベント】2015年度国際言語文化研究所 連続講座「70年目の戦後史再考」

日時:2015年10月23日・30日(毎週金曜日開催)
   各日17:30~19:30(開場17:00)
会場:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム
※参加無料・事前申込不要
※詳細はこちら→ 立命館大学国際言語文化研究所

【関連イベント】映画上映会 『家族』(山田洋二監督作品)

展覧会に関連し、山田洋二監督『家族』(1970年/松竹)の上映会を行います。

長崎の小さな島から、酪農を夢見て北海道へと移住する一家の物語。
万博開催中の大阪や公害問題に悩む東京など、旅の風景をには高度経済成長期の日本の社会状況が描かれ、南北に広い日本の情景の多様さをも映し出します。
キネマ旬報ベストテン1位にも輝く、山田洋二監督の代表作です。

日時:2015年11月7日(土)13:30~15:20(開場13:00)
※上映後、番匠健一氏(立命館大学生存学研究センター客員研究員)による作品解説がございます(~16:00)
※参加無料・事前申込不要(定員:170名)
※詳細はミュージアムまでお問い合わせください。

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