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ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU 展

2011/12/03 ~ 2012/02/26


【何必館・京都現代美術館】

何必館・京都現代美術館


1912年4月14日、パリ郊外のジョンティイという街に生まれたロベール・ドアノー。

当初は版画の刷師として職業生活を始めますが、ほどなく写真に転じ、22歳の時に自動車会社ルノーの工場でカメラマンとして雇われます。そしてそのころからライフワークとなったパリの風景を撮り始め、27歳で写真通信社アジャンス・ラフォの創始者シャルル・ラドに出会い、さらに活躍の場を広げていきます。
その後もドアノーは、雑誌『VOGUE(ヴォーグ)』や『LIFE(ライフ)』、そして映画制作など、さまざまなジャンルで活躍し、コダック賞(1947)をはじめ数々の賞を受賞しました。

1994年に81歳で亡くなるまで、ドアノーはパリを愛し、そしてパリに愛された作家でした。



20世紀、めまぐるしく変貌を遂げたパリの街。そこから生まれた数々の情景は、まるで一瞬のドアノー自身のまばたきであるようです。

「写真は創るものではなく、探すものだ」

このドアノーの言葉の中に、数々の作品を生み出していった、彼の確固たる姿勢が感じられます。

展覧会では、何必館コレクションを中心に、「子供たち」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成し、オリジナルプリント約60点の作品をご紹介します。

CHECK POINT

ロベール・ドアノー プロフィール


「ロベール・ドアノー」 アンリ・カルティエ=ブレッソン撮影

1912年、フランス・パリ近郊のジョンティイに生まれる。当初は石版彫刻を学ぶが、程なく写真家に転向、ルノーの企業写真家として勤める。
1939年に写真通信社アジャンス・ラフォの創始者シャルル・ラドに会い、フリーに。作品を多数の雑誌に寄稿するようになる。
1947年にはコダック賞を受賞。1949年にはモード誌『VOGUE(ヴォーグ)』の契約カメラマンとなる。
映画制作にも進出し、1973年には短編映画「ロベール・ドアノーのパリ」を製作した。
1984年にはレジオンドヌール・シュバリエ勲章を受勲し名実ともにフランスの国民的な写真家となる。
1994年4月1日、パリにて死去。81歳。

コダック賞以外の受賞暦はニエプス賞(1956)、バルザック賞(1986)など。
何必館では1987年に第一回の写真展を開催し、今回は4回目となる。

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