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琳派400記念 -琳派降臨-近世・近代・現代の「琳派コード」を巡って

2016/01/14 ~ 2016/02/14


【京都市美術館】

京都市美術館


<p>    <span style="font-size:0.8em;">(1)神坂雪佳 「漆画人物祭礼之図飾箱」 大正期 京都市美術館蔵<br />    (2)玉村方久斗「猫」昭和初期 京都市美術館所蔵</span><br />    <br />    桃山時代後期に京都に誕生した「琳派」は、その後、各時代の美術や工芸の中で、降臨するかのごとく新たな継承と創造を繰り返してきました。今日においてもその造形美は甦り、「新たな発見」を導入することで、「琳派」なる世界を形成しています。<br />    <br />    この展覧会では、日本人の美意識のDNAに組み込まれた琳派の美のコード(記号・符号)を探りながら、近世・近代・現代における「琳派コード」を、「自然」「都市」「抽象」の観点から考えます。<br />    <br />    例えば「自然」における「琳派コード」は、近世においては、意匠や和歌の世界を根底に「鳴く鹿」や「木付梅」そして「寄せる波」などのコードに現れてきます。これらは、日本人の自然観察で、そぎ落としてきた「美のエッセンス」です。では、現代における自然を琳派はどのような「琳派コード」で表現しようとしているのでしょうか。現代に課せられている「琳派」が時代の中で何を観ようとしているのかを展観します。<br />    <br />    展示作品は約120点。俵屋宗達の「草を食む雌鹿」を思わせる江戸期の彫刻(根付)「立鹿図根付」(作者不明)、明治・大正時代に活躍した神坂雪佳の「四季草花」や「漆画人物祭礼之図飾箱」、近代京都画壇を代表する日本画家のひとり・木島桜谷の「薄」、そして昭和期に前衛日本画家として活動した玉村方久斗「猫」など、江戸時代から現代までの作品が登場します。この機会に時代を超えて受け継がれる琳派の美の世界をご高覧ください。</p>



CHECK POINT

【関連イベント】記念講演会

近代の琳派・神坂雪佳と能楽


講師:榊原吉郎氏(京都市立芸術大学名誉教授)
日時:2016年1月30日(土)15:00~16:30
場所:京都市美術館 講演室
料金:無料
定員:先着80名(事前申込不要)

今日の作家にみられる琳派のイメージ


講師:尾﨑眞人氏(京都市美術館学芸課長)
日時:2016年2月14日(日)15:00~16:30
場所:京都市美術館 講演室
料金:無料
定員:先着80名(事前申込不要)

【関連イベント】ギャラリートーク

展覧会会場で京都市美術館学芸員が展覧会の見どころを解説します。

日時:2016年1月24日(日)、2月6日(土)、7日(日)、13日(土)各日14:00~15:00
会場:京都市美術館 展覧会場
料金:無料(ただし展覧会入場券が必要です)

【関連イベント】ワークショップ

【1】アニメ作り1日教室♪ りんぱ動物園へようこそ!


紙に描いたイラストや粘土で作ったキャラクターを動かして、琳派絵画に登場する動物たちなどをモチーフにしたアニメーション動画を作ります。

講師:中西亮介氏(アニメーション作家/スタジオクロノ アニメ教室主宰)
日時:2016年1月23日(土)10:00~16:00
会場:京都市美術館 講演室
料金:500円
定員:20名(小学生以上/低学年のお子様は保護者同伴)
※要申し込み・先着順受付

【2】重箱に色とりどりのお菓子をつめよう



講師:三木啓樂(漆工芸家・京塗師 表派表悦継)、原敬子(フードコーディネーター)
日時:2016年2月11日(木・祝)13:00~14:00
会場:京都市美術館 講演室
料金:1,000円
定員:10組(小学生以上のお子様と保護者の方)
※要申し込み(2月4日締切必着)

申し込み方法


(1)郵便番号(2)住所(3)参加者氏名(4)年齢(5)連絡先(電話番号またはメールアドレス)(6)希望のワークショップ
以上を明記の上、はがき、FAX、またはメールにてご応募ください。
申し込み多数の場合は抽選となります。

《あて先》
〒602-8344 京都市左京区岡崎公園内 京都市美術館WS係
FAX:075-761-0444 
メール:bijutsukan@city.kyoto.lg.jp

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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