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琳派四百年 古今展-細見コレクションと京の現代美術作家-

2015/05/23 ~ 2015/07/12


【細見美術館】

細見美術館

【作品画像】
(1)重要文化財「金銅春日神鹿御正体」(2)尾形乾山「色絵唐子図筆筒」(3)神坂雪佳「金魚玉図」


琳派とは、時を超えて共有され、そのとき、その時代において新たな美を生み出してきた創造力の結晶―。

2015年は、琳派の祖とされる本阿弥光悦が徳川家康から洛北・鷹峯の地を拝領して400年目にあたります。
その節目にあわせて開催される今回の展覧会では、京都にゆかりのある気鋭の現代美術作家3名(近藤髙弘・名和晃平・山本太郎)が、細見コレクションの作品から共演してみたい品を選び、自作とのコラボレーションに挑みます。
細見美術館としても初めての試みです。細見コレクションの「古」と現代美術作家の「今」とが織り成す美のダイナミズムをお楽しみください。
 

近藤髙弘

1958年京都市生まれ。陶芸・美術作家。陶の素材・技法を基軸に、土・ガラス・金属などの立体・平面作品を制作。また、1997年からなら・天河神社など各地で野焼きなどのアースワークを継続している。2011年の東日本大震災以後は「HOTARU」「命のウツワ」アートプロジェクトを開催。
エディンバラ・カレッジ・オブ・アート・マスターコース修了。文化庁派遣芸術家在外研修員、京都市芸術新人賞受賞、Inglis Allen Masters賞受賞など。
主なパブリックコレクションに、ナショナル・ミュージアム・オブ・スコットランド、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、ミネアポリス美術館など多数。
 

名和晃平

1975年大阪府生まれ。彫刻家。京都造形芸術大学准教授。
独自の「Cell」という概念を基軸に、ビーズやプリズム、発泡ポリウレタン、シリコンオイルなどさまざまな素材とテクノロジーを駆使し、彫刻の新たな可能性を拡げている。現在は自身がディレクターを務めるクリエイティブ・プラットフォーム「SANDWITCH」にて、アート、建築、デザインなど多岐にわたる活動を展開している。第14回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2010 最優秀賞受賞、平成23年度京都市芸術新人賞受賞など。
 

山本太郎

1974年熊本生まれ。秋田公立美術大学准教授。
京都造形芸術大学在学中の1999年に、寺社仏閣とファーストフード店が至近距離で混在する京都にインスピレーションを受け、伝統と現代、異質な文化が同居する「ニッポン画」を提唱。日本の古典絵画と現代の風俗が融合した独自の絵画を描き始める。近年では能楽の影響も有り、古典文学の物語性が題材に加わった。その作風は現代の琳派とも評され、2015年の琳派400年記念祭りにおける注目作家の一人となっている。
平成26年度京都市芸術新人賞受賞、平成26年度京都府文化賞奨励賞受賞など。


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