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琳派400年記念「琳派イメージ展」

2015/10/09 ~ 2015/11/23


【京都国立近代美術館】

京都国立近代美術館

【作品画像】
(1)神坂雪佳図案、神坂祐吉作「鹿図蒔絵手元箪笥」大正末~昭和初期
(2)森口華弘「流水」昭和34年(1959)
(3)神坂雪佳「杜若図屏風」(左隻)大正末~昭和初期
(4)神坂雪佳「杜若図屏風」(右隻)大正末~昭和初期


2015年は、琳派の祖とされる本阿弥光悦が徳川家康から京都の北・鷹峯の地に拝領し、光悦村という芸術村を開いてからちょうど400年の年に当たります。
これを記念し、京都国立近代美術館では琳派に関連した展覧会として「琳派イメージ」展を開催します。

琳派は「派」とついてはいるものの、琳派を生んだ光悦や俵屋宗達の代から琳派の名称の元となった尾形光琳の代までは100年の時間が空いています。尾形家は光悦・送達とは姻戚関係にあり、光琳も宗達の作品からよく学んでいますが、直接宗達に教えを受けたわけではありません。琳派は、流派として受け継がれてきたわけではなく、先人の仕事を慕う作家たちがそれぞれに過去の作品に私淑するという、特殊な受け継がれ方をしてきたのです。
しかし、他の流派が後世まで生き残れなかった一方で、「琳派」は現代に至るまで、さまざまなジャンルで受け継がれています。それは、琳派に時代を超えた新鮮さや自由さ、魅力があったからと言えるでしょう。

今回の展覧会は、そんな琳派の魅力に惹きつけられ、その表現を受け継いだ近代から現代にかけての作家による絵画、工芸、版画、ファッション、グラフィックなど、約90点を展示します。神坂雪佳をはじめ、福田平八郎、加山又造、池田満寿夫といった日本画家から、染織家の森口華弘、グラフィックデザイナーの田中一光、そして今日も現役で活躍している作家まで、幅広い時代・ジャンルに影響を及ぼした「琳派」の広がりをお楽しみください。


CHECK POINT

【関連イベント】記念講演会「抽象表現とリアリティ」

日時:2015年10月31日(土)14:00~15:30
講師:上村淳之氏(文化功労者・日本芸術院会員・日本画家)
会場:京都国立近代美術館 1階講堂
定員:先着100席
※聴講無料・事前申込不要
※当日11:00より1階インフォメーションにて整理券を配布します

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