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ルネサンス-京都・映像・メディアアート

2011/11/11 ~ 2011/11/23


【京都芸術センター】

京都芸術センター


2011年度文化庁メディア芸術祭京都展「パラレルワールド京都」の関連企画展。

絵画や彫刻といった従来の枠には収まらないメディアテクノロジーを用いたアートの誕生は、美術表現の枠組みを大きく拡げることとなりました。そして、それは'90年代のコンピュータやインターネットの一般化に合わせて、目覚ましく成長していったのです。
現在、テクノロジーは洗練され、「多人数・同時間」で体験するものだったメディアが「個人・別時間」で体験するものになり、身近で当たり前の存在になりつつあります。
しかし、最新技術を用いただけで、作品に新しい理念を与えることはもはやありません。展覧会のタイトル「Renaissance(ルネサンス)」とは「再生」を意味します。映像やメディアアートは新しい価値に向かって「再生」する時期に差し掛かっているのです。

京都では、数多くの芸術系大学のもとで、美術がどのようにテクノロジーと向き合うのかを考える土壌が自然に育ってきました。市内では盛んに実験映画の上映会が行われ、多くの画廊は若い作家の実験精神に富んだ作品を積極的に支援してきました。
ファインアートをテーマに、京都の地で学び、そして様々なところで活動する作家や研究者の作品を展示し、映像やメディアアートの「再生」の可能性を考えます。
映像はもちろん、音響・照明、コンピュータ等を用いたメディア・インスタレーションや、実験映像、アートアニメーションなど、約20作品を展示・上映します。
京都の文化が生み出した映像・メディアアートの世界の一端をご覧ください。

※第1会場の京都芸術センターでは講堂と北ギャラリーを中心にインタラクティヴ・インスタレーション作品などを展示しています。
※第2会場のむろまちアートコートでは写真作品の展示と映像作品を上映しています。



出品作家(敬称略・五十音順)


アンドレアス・クレシグ、赤松正行、井浦崇+大島幸代、國政展子、合田健二+寺山直哉、来田猛、酒井章憲、捧公志朗、清水久美、高橋三紀子、玉木雄介、中井恒夫、二瓶晃、長谷川潔、人長果月、牧奈歩美、水野勝規、宮崎詞美、宮永亮、迎山和司、米正万也

コーディネート:谷本研(アートディレクター)

CHECK POINT

【関連イベント】ギャラリーツアー、座談会

ギャラリーツアー


11月12日(土)、19日(土)14:00-16:00
会場:ギャラリー北、講堂、むろまちアートコート、他 ※集合場所…京都芸術センター 講堂
※事前申し込み不要

座談会「映像・メディアアートの使徒へ告ぐ」


京都を中心に各芸術大学で教鞭を執ってこられた先生方に、教育論を交えながらメディアアートを語っていただきます。

日時:11月23日(水・祝)15:00-17:00
会場:京都芸術センター フリースペース
定員:100名
※事前申し込み不要

【出演】
伊奈新祐(映像作家・京都精華大学教授)
小林はくどう(映像作家・成安造形大学名誉教授)
中井恒夫(映像作家・京都市立芸術大学教授)

【司会】
吉岡洋(京都大学教授)

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