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岐阜県美術館所蔵 ルドンとその周辺-夢見る世紀末展

2011/10/15 ~ 2011/11/13


【美術館「えき」KYOTO】

美術館「えき」KYOTO


青年期から画家として孤独な道を歩んできたオディロン・ルドン(1840-1916)。彼は19世紀末のヨーロッパでいわゆる「象徴主義世代」の尊敬を集めました。

若い画家たちは、19世紀までの古典的な写実主義に基づく西洋絵画の慣習を乗り越え、絵画の目的と自立性を絶えず問いかける20世紀型芸術への脱皮をめざしていました。
ルドンの孤独な芸術は、創造する側と鑑賞する側、双方に想像力を要求する20世紀モダニズムの芸術観を先取りしていました。また、イリュージョニスムに依存しない空間創造や黒を含む色彩の自立性など、絵画造形の面でも優れて先端的なものでした。

外界の記録を旨とし、あくまで物事をありのままに描くことに重きがおかれていた「自然主義」全盛の時代に、あえてそれに逆行するような夢や幻想などの世界に踏み込んだルドン。
この展覧会では、岐阜県美術館が所蔵するルドンとその周辺の象徴主義関連作家たちの作品・約90点を展示。想像力の画家・ルドンの世界とともに、19世紀末象徴主義に至る画家たちの系譜をたどっていきます。

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