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夏期展 親子で見る展覧会「シリーズ 樂ってなんだろう 樂茶碗、誕生。」

2016/07/02 ~ 2016/08/28


【樂美術館】

樂美術館

むかし、むかし、「織豊時代」とも呼ばれる「織田信長」「豊臣秀吉」が活躍していた時代がありました。
その頃、2人に茶を点て、共に歴史を歩んだ1人の人物がおりました。名を「千利休」といい、茶の湯を通して、様々な新たなる「美」の価値観を打ち出しました。

そして、千利休は1人の陶工にその「美」を込めた今までに無い茶碗を造らせました。この陶工=「長次郎」より、樂家・樂焼の歴史が始まります。おぎゃあ、おぎゃあと産声をあげた茶碗は、今では「樂茶碗」と呼ばれております。

その茶碗は、鞴(ふいご)と呼ばれる木製の道具で風をおこし、窯の温度を高め、窯に1碗入れては、引き出し、また1碗入れては、引き出すといった特別な方法で焼かれました。できあがった茶碗は茶の湯の中で多くの人々に、大切に愛されてきました。かれこれ450年近く、未だ電気を使わずに、むかしと変わらぬ焼き方で、その茶碗は生み出されています。

今年もまた、窯は炎に包まれ、茶碗に新たなる命が吹き込まれました。樂茶碗、誕生。


毎年夏期恒例となっている、樂美術館の「親子で見る展覧会」シリーズ。
今年は「樂茶碗、誕生。」をテーマに、樂茶碗がどのように生み出されるのかに注目し、その誕生の歴史のみならず制作過程なども交え、やさしい解説でご紹介します。お子様だけでなく一般の方にもわかりやすく見ごたえのある展示となっています。
樂家からお借りした特別な窯道具も登場します。この機会にぜひご高覧ください。


CHECK POINT

【関連イベント】手にふれる樂茶碗鑑賞会

小間席ならではの雰囲気をお楽しみいただいた後、道具組をご覧いただき、樂歴代の作品を手に取って鑑賞していただきます。

開催日:2016年9月11日(日)、10月1日(土)
料金:3,000円
※開催の2ヶ月前から電話予約受付(2ヶ月前の予約日が月曜日の場合、予約開始は翌日の火曜日からとなります)
※呈茶はありません。

【関連イベント】特別鑑賞茶会

樂美術館に収蔵されている作品を使ってのお茶会です。席主は当代樂吉左衞門。
茶室では当日使用のお道具について、対話がはずみます。

開催日:2016年9月18日(日)
※開催の1ヶ月前から電話予約受付

【関連イベント】解説とワークショップ

中学生以下のお子様と保護者の方が対象です。
館長の15代樂吉左衞門が解説をします。
様々な道具にも実際に手に触れることができ、制作体験もできます。

開催日:8月13日(土)
※開催の3月前から電話予約受付

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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