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親子で見る展覧会 シリーズ「樂ってなんだろう」 手のひらから生まれた形・樂茶碗

2013/07/13 ~ 2013/09/01


【樂美術館】

樂美術館

【作品画像】
(1)三代道入作 黒樂平茶碗 燕児 覚々斎書付
(2)六代左入作 赤樂茶碗 多福
(3)十一代慶入作 鵞鳥大香炉


夏季恒例の、子供にも分かりやすい展示内容で樂焼の世界を紹介する「親子で見る展覧会」シリーズ展です。

いまから430年前の桃山時代、織田信長や豊臣秀吉らが活躍した頃。
千利休が、樂焼の祖・長次郎に茶の湯のための理想の茶碗として造らせたものが、樂焼・樂茶碗の誕生です。

樂茶碗は中国や朝鮮、また他の日本の茶碗にはない 樂茶碗だけの特色があります。
例えば、小さな窯で一碗ずつ焼くこと。 高い温度ではなく低火度で土の味わいを残すこと。 轆轤(ろくろ)を使わず手捏ね(てづくね)でつくること。 そして、篦(へら)で丁寧に削って仕上げること…などなど。

今回の展覧会では 「手のひらから生まれた形」と題して、 樂茶碗の特色のひとつ「手捏ね/篦削り」に注目。樂歴代の名品と 轆轤で制作した高麗茶碗、志野茶碗、織部茶碗などの名品を 比較し、その特色を分かりやすく解説します。

CHECK POINT

【関連イベント】手にふれる美術館

樂美術館では展示ケースのガラス越しの鑑賞だけではなく、実際に手にふれて見ることができます。
手にふれる感触、柔らかで繊細な造形、釉薬や土の表情、重さと量感など、展示室のガラス越しでは味わえない新たな世界をご堪能ください。

手にふれる樂茶碗鑑賞会

樂歴代の作品を、実際に手にとって鑑賞できます。学芸員さんが解説をしてくださいます。

開催日:2013年8月3日(土)、9月14日(土)
※お電話にてご予約ください

特別鑑賞茶会


美術館内の茶室で開催される、実際に美術館の収蔵品を使っての茶会です。
席主は当代・15代樂吉左衞門館長がつとめ、当日使用の道具などについてもお話して下さいます。

開催日:2013年7月15日(月・祝)、9月8日(日)
※事前申し込み制です。開催日の1カ月前から電話予約できます。
※時間、会費は会によって異なります。詳細はお問い合わせ下さい。

親子で見る展覧会 解説とワークショップ


中学生以下のお子さんを対象にしたイベントです。
当代・15代樂吉左衞門館長が展示解説を行うほか、さまざまな不思議な道具に実際に手で触れながら鑑賞できます。

開催日:2013年8月11日(日) 11:00~、14:00~
※お電話にてご予約ください。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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