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春期特別展「樂歴代の名品 秘蔵の長次郎を見る」利休所持・利休の婿 万代屋宗安伝来黒樂茶碗「万代屋黒」

2012/03/10 ~ 2012/06/24


【樂美術館】

樂美術館



樂家の初代・長次郎が千利休の侘茶の思想をくみとり、手捏ねの赤樂茶碗、黒樂茶碗を制作したのは桃山時代天正年間(1573〜1592)のことです。以来今日まで400余年、樂家はその伝統を受け継ぎ、それぞれの時代の茶の湯精神を反映しながら様々な茶の湯の焼き物を制作してきました。

樂美術館では、400余年にわたって樂家に
伝えられた歴代作品を収蔵しています。
それら数々の作品は樂家歴代が手本として後世に大切に伝えてきたものです。歴代は、それらの作品から多くを学び、自らの制作、創造の糧としてきました。樂美術館には樂焼450年の伝統のエッセンスが詰まっています。




今回の春期特別展では、初代・長次郎から15代・吉左衞門(当代)まで、樂歴代の代表作を一堂に展観致します。
特に今回は、利休の娘婿である万代屋宗安所持の知られざる名碗、長次郎作黒樂茶碗と、本願寺伝来として名高い道入作黒樂茶碗「唐衣」の、秘蔵の2作を特別初公開致します。

伝統の陶家に伝えられた樂焼450年の歴史をお楽しみ下さい。

CHECK POINT

【関連イベント】手にふれる美術館

樂美術館では展示ケースのガラス越しの鑑賞だけではなく、実際に手にふれて見ることができます。手にふれる感触、柔らかで繊細な造形、釉薬や土の表情、重さと量感など、展示室のガラス越しでは味わえない新たな世界をご堪能ください。

手にふれる樂茶碗鑑賞会


実際に茶室の中で、樂家歴代の作品を実際に手にとって鑑賞できるイベント。にじり口を通って小間に入り、なかなか普段味わえない茶の湯の空間も体験できます。学芸員さんの解説付きです。開催日:2012年4月7日(土)、5月13日(日)、6月2日(土)時間:11:00~、13:00~会費:2000円(展覧会料金も含む)※満席になることもございますので、ご予約をおすすめします。※詳細につきましては、お電話(TEL. 075-414-0304)にて施設までお問合せ下さい。

特別鑑賞茶会


美術館内の茶室で開催される、実際に美術館の収蔵品を使っての茶会です。席主は館長である当代・15代樂吉左衞門さんがつとめ、当日使用の道具などについてもお話して下さいます。開催日:2012年5月20日(日)、6月10日(日)※事前申し込み制です。開催日の1カ月前から電話予約できます。※開催時間や会費など詳細は施設までお問い合わせ下さい。

親子でお茶一服

中学生以下のお子さんを対象にした、経験のない方でも親子で楽しめるお茶会です。樂茶碗を使って飲むお茶を味わってみて下さい。樂扶二子さん(御当代夫人)がやさしく解説して下さいます。開催日:2012年5月5日(木・祝)※詳細は施設までお問合せください。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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