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特別展 樂吉左衞門 還暦記念 I  襲名から個展「天問」まで

2010/09/11 ~ 2010/12/12


【樂美術館】

樂美術館


昨年60歳を迎えた樂家の当代・十五代樂吉左衛門氏の還暦記念展第一期。

十五代樂吉左衞門は、1949年に十四代覚入の長男として生まれました。
東京芸術大学彫刻科を卒業後、2年間イタリアへ留学。Roma/academia belle arte 美術学校に在籍し、彫刻を学びます。それとともに現代音楽や現代美術などにも親しみ、ヨーロッパ各地を放浪して広くヨーロッパ美術を学び、西洋と日本文化の出会いを身をもって体験。芸術的な検証を内的に深めました。
さらに、チェントロ裏千家・Romaにて茶道をヨーロッパの人々とともに学ぶなど、日本の伝統文化へ強い興味を抱きます。



そして留学中に家業である陶芸の道へ進むことを決意。1975年に帰国すると直ちに作陶を開始します。

1981年には十五代「吉左衞門」を襲名。1983年には「襲名披露初個展」を開催します。
そしてさらに、1990年の個展「天問」では、それまでの経験や日本だけに留まらない広い見識を活かし、これまでにない斬新な作品を発表。茶の湯の陶芸の概念を打ち破るその姿勢で注目を集めました。

還暦記念展の第一期である今回は、作陶活動の前半にあたる、襲名以前から個展「天問」までの代表作を中心に展示します。

CHECK POINT

関連イベント:手にふれる美術館

樂美術館では展示ケースのガラス越しの鑑賞だけではなく、実際に手にふれて見ることができます。
手にふれる感触、柔らかで繊細な造形、釉薬や土の表情、重さと量感など、展示室のガラス越しでは味わえない新たな世界をご堪能ください。


手にふれる樂茶碗鑑賞会


実際に茶室の中で、樂家歴代の作品を実際に手にとって鑑賞できるイベント。
にじり口を通って小間に入り、なかなか普段味わえない茶の湯の空間も体験できます。
学芸員さんの解説付きです。

開催日:毎月第1土曜日・日曜日(ただし、9月は11(土)、12(日)の開催となります)
時間:11:00~、13:00~、14:00~、15:00~

会費:2000円(展覧会料金も含む)
※満席になることもございますので、ご予約をおすすめします。
※詳細につきましては、お電話(TEL. 075-414-0304)にて施設までお問合せ下さい。

特別鑑賞茶会


美術館内の茶室で開催される、実際に美術館の収蔵品を使っての茶会です。
席主は館長である当代・15代樂吉左衞門さんがつとめ、当日使用の道具などについてもお話して下さいます。

開催日:2010年9月19日(日)、10月17日(日)
※事前申し込み制です。開催日の1カ月前から電話予約できます。
※時間、会費は会によって異なります。詳細はお問い合わせ下さい。

記念特別茶会「私の好きな本阿弥光悦茶碗とともに」

還暦記念展に合わせて、記念特別茶会が催されます。
席主は薄茶席が樂扶二子さん(御当代夫人)、濃茶席は樂吉左衞門さん(御当代・館長)自らが勤められます。

《日時》 2010年12月13日(月)
第一席:9:00~11:00 第二席:11:00~13:00 第三席:13:30~15:30 第四席:15:30~17:30
《会場》濃茶:樂美術館小間 席主:樂吉左衞門/薄茶:樂家「翫土軒」 席主:樂扶二子
《参加費》 18,000円 ※事前予約制です。

《申し込み方法》
往復はがきの返信面に、宛名側にお申し込みされる方の住所・氏名、右側に参加希望のお席(第一希望・第二希望)、お申し込みされる方の住所・氏名、電話番号、同伴される方(1名まで)の氏名を明記の上、美術館までお送り下さい。
記入例・詳細
※締切:2010年10月30日(当日消印有効)
※応募多数の場合は抽選となります。
※お申し込みはハガキ一枚につき2名様までです。
※詳細に関しましては、公式ホームページをご参照、または施設までお問合せ下さい。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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