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ピエール・ガイエフスキ展

2010/06/05 ~ 2010/06/20


【京都国際マンガミュージアム】

京都国際マンガミュージアム

これまで日本国内だけでなく、海外のマンガ文化を精力的に紹介してきた京都国際マンガミュージアム。今回はフランスの新進気鋭のコミック・アーティスト、ピエール・ガイエフスキ氏の作品を紹介する展覧会が開催されます。

ピエール・ガイエフスキ氏はフランス政府が運営する京都のアーティスト・イン・レジデンス「関西日仏交流会館 ヴィラ九条山」に今年・2010年の1月から滞在し、創作活動に専念しています。この展覧会は彼が滞在中に制作した、「京都」をテーマにした新作をはじめとしたイラストレーションやスケッチなどの作品を展示する、日本ではじめての個展となります。

フランス本国でもコミックス(バンド・デシネ=BD(ベーデー))文化は「9番目の芸術」と言われています。フランス・BD界においても、そのスタイリッシュなセンスで注目・評価されているピエール・ガイエフスキ氏が見た、「京都」の姿をお楽しみください。

※この展覧会は、昨年度開催された「リュシー・アルボン展」(2009年6月23日~28日)に続く、「ヴィラ九条山」滞在アーティストを紹介するシリーズの第2弾となっています。

※なお、初日6月5日(土)15:00~、作家本人が会場内の壁面に絵を描くライブ・ペインティングも開催されます。





ピエール・ガイエフスキ氏 プロフィール


1976(昭和51)年フランス生まれ。
BD(バンド・デシネ)作家、イラストレーター、グラフィック・デザイナー。
フランスにおけるBD教育機関としてはトップクラスのアングレーム美術学校を卒業。
2008(平成20)年、世界中から新進気鋭のマンガ家を京都に集め、共同で作品を作るという国際的プロジェクト「Lingua Comica 3」(2008年11月開催。主催:京都国際マンガミュージアム、ASEF[Asia-Europe
Foundation])に、参加者(14名)のひとりとして参加。今回が2度目の来京となる。

その斬新なグラフィックはアメリカ・イギリスなど世界各国のインディペンデント系雑誌で発表されているほか、新聞・雑誌のイラストレーションも手がけている。また、数年前からは映画監督兼写真家のカロール・シオネとともに個展の開催にも力を注ぐなど、精力的に活動している。


CHECK POINT

関西日仏交流会館 ヴィラ九条山 とは?

「関西日仏交流会館 ヴィラ九条山」は、フランス外務省とキュルチュールフランス(フランス外務省と同文化・コミュニケーション省が運営するフランス最大の公的文化機関)が、関西日仏学館を通して運営する施設。
フランスですでに実績のある芸術家や研究者らが、4~12ヶ月にわたって日本に滞在するために、1992年に開館しました。
開館以来、現代芸術家や人文科学・社会科学研究などの幅広い分野より、150名を超えるアーティスト、研究者らを受け入れており、厳しい審査の結果選出された招聘者は日本の現実の中に溶け込みながら、各自のプロジェクトの実現に努めています。

公式ホームページ「Villa Kujoyama」はこちら

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