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ちょっとパリまで、ず~っとパリで 渡欧日本人画家たちの逸品

2014/05/17 ~ 2014/07/13


【住友コレクション 泉屋博古館】

住友コレクション 泉屋博古館

【作品画像】(1)黒田清輝「花と婦人」1892年(2)藤島武二「黒衣の婦人」1909年(3)鹿子木孟郎「ノルマンディーの浜」1907年

住友グループの文化的象徴である泉屋博古館では、2013年よりグループ各社に収蔵されている絵画作品の数々を紹介する特別展を開催しています。今回はその第2回です。

19世紀末から20世紀前半期にかけて、多くの日本人画家たちが本格的な西洋絵画を学ぶべく、芸術の都・パリへと赴きました。彼らはパリで西洋美術の洗礼を受け、また自らの個性を磨きました。そして、ある者は帰国後に渡仏経験を生かして日本の「洋画」を切り拓き、またある者は、そのままパリに居続け異邦人画家として活躍しました。

今回の展覧会では、そんな明治から昭和にかけて渡仏し活躍した、各世代の日本人洋画家たちの作品を紹介します。
外光派(日光による自然の色彩を描くべく戸外での制作を行う画派)のラフェル・コランに学んだ黒田清輝、ルノワールに師事した梅原龍三郎と同僚の安井曾太郎、フォーヴ(野獣派)の巨匠ブラマンクの刺激を受けた佐伯祐三、そしてエコール・ド・パリの一員として活躍した藤田嗣治(レオナール・フジタ)など、おなじみの画家たちの知られざる逸品約60点を展示します。

展示作品の多くは、長い間住友グループの各社内の限られた空間でのみ鑑賞されてきたもので、初公開となる作品も少なくありません。
特に、「日本洋画の父」とも称される黒田清輝26歳の時の渡欧作「花と婦人」は、終戦直後に展覧会に出品された後、長らく所在不明となっていたもので、この度約60年ぶりに公開されることととなりました。
この機会をぜひお見逃しなく、ご覧ください。


CHECK POINT

【関連イベント】アーティストトーク

日時:2014年6月28日(土)15:00~16:00
ゲスト:久野和洋(洋画家、元武蔵野美術大学教授)
料金:無料(ただし入館料は別途必要です)
※事前申込は不要です。当日先着100名様に整理券を配布します。

【関連イベント】ギャラリートーク

料金:無料(ただし入館料は別途必要です)
※事前申込は不要です。当日入館者の方はご参加いただけます。

■ 特別展「ちょっとパリまで、ず~っとパリで」
日時:2014年5月17日(土)、6月7日(土)各日15:00~16:00
講師:野地耕一郎(泉屋博古館分館長)

■ 常設展「中国青銅器の時代」
日時:2014年6月14日(土)、7月12日(土)各日15:00~
講師:廣川守(泉屋博古館学芸課長)
※常設展はボランティアによる解説も毎日行っています。

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