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夏の<根付作家>企画展 桜井英之展

2010/07/01 ~ 2010/07/31


【京都清宗根付館】

京都清宗根付館



日本初の根付専門美術館「京都清宗根付館」。
二条城にほど近い、かつての都の中心部「壬生」に唯一現存する武家屋敷を、当時の風格をそのままに改装し、江戸時代から現代までの根付コレクションから、現代根付を中心とした約500点を、年4回の期間限定で公開しています。

今回は夏の企画展として、現代根付作家・桜井英之(さくらいひでゆき)氏の作品を特集展示。

桜井英之氏は、主に象牙と木を素材に使用し、人物・動物・植物(特に花)等を題材とした作品を手掛けています。「白生地仕上げ」はもとより、「象嵌」・「漆塗り」・「やしゃ染め」・「顔料着色」など様々な技法を幅広く併用し、味わいある独特な仕上がりを演出しています。
世界に名高い「英之根付」の世界を、歴史ある建物の中でぜひご堪能ください。


CHECK POINT

江戸から続く粋な小物。現代の「根付」の世界を味わって。

■「根付」とは?

江戸時代、印籠(薬入れ)・矢立て(筆入れ)・煙草入れ・袋などの「提げ物」を携帯する際に、落として紛失したり、盗まれてしまうことを防ぐために発明されたのが「根付」です。
提げ物を紐で着物の帯に吊し、もう一方の紐の先に根付を取り付けて、それを留具としました。素材は象牙や牛の角など動物の骨、陶器や金属など様々。特に江戸時代の中期以降は美術的な価値も見出され、日本人独特の器用さで精巧な彫刻が施されました。
明治期には海外でも高い評価を受け、輸出もされました。
現在の「ストラップ」にも繋がる存在ともいわれています。

大正・昭和の時代には一時衰退の憂き目を見ましたが、現代、平成に入ってからは「現代根付」として再び盛んとなってきています。

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