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三瀬夏之介「日本の絵~執拗低音~」展

2015/04/07 ~ 2015/04/26


【京都市美術館】

京都市美術館

現在国内外で注目を集める現代日本画家・三瀬夏之介氏による個展です。

1973年に奈良に生まれた三瀬氏は、その後京都市立芸術大学にて日本画を学び、2002年には第2回トリエンナーレ豊橋にて星野眞吾賞(大賞)を受賞、作家デビューを飾ります。その後五島記念文化賞美術新人賞(2006)、VOCA展2009VOCA賞、京都市芸術新人賞(2009)高島屋美術商(2011)、京都府文化賞奨励賞(2014)と国内の美術商を矢継ぎ早に受賞します。また、2007年からは1年間五島記念文化財団研究員としてイタリア・フィレンツェにて研修を行い、国内外の展覧会で精力的に活動・作品発表を行っています。

三瀬氏の作品の魅力は「日本画」素材を用いた絵画の可能性。従来分断されていた文化の境界を取り払うことを創作の主題としています。それは故郷の奈良や京都、そしてフィレンツェに住み、そして現在東北・山形の地に拠点をおく三瀬氏の表現者として使命なのかもしれません。

三瀬氏は今回の展覧会にて、「東北」から見える「日本」のあられもない姿をならべてみたい、といいます。
タイトルの「執拗低音」とは、昭和の思想史家・丸山眞男の音楽用語で、外来思想を受け入れる際の日本的な変容を説明した言葉でした。
山形、京都、そして日本や世界、さまざまな土地で得た三瀬氏の「存在証明」を、ぜひご高覧ください。

■ 同時開催「東北画は可能か?」
三瀬氏が鴻崎正武氏とともに東北芸術工科大学にて2009年に結成した、「東北における美術」を考えるチュートリアル活動。今回はやなぎみわ氏とコラボレーションした、PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015の展示作品のひとつである移動舞台車の装飾原画を展示します。

※この展覧会は PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015 の後援イベントです。


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