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未完の作品/永遠のはじまり -無言館収蔵作品から芸術の原点を考える-

2012/10/23 ~ 2012/12/01


【立命館大学国際平和ミュージアム】

立命館大学国際平和ミュージアム

立命館大学国際平和ミュージアムには、戦没画学生の遺作を集めた「無言館」の京都館―いのちの画室(アトリエ)があります。

戦没画学生慰霊美術館「無言館」は、長野県上田市にある、野見山暁治さんと窪島誠一郎さんが、戦争のため画業半ばにして倒れた画学生たちの遺作を集めた美術館です。

今回、国際平和
ミュージアムは、「無言館」から収蔵作品や画学生が愛用した品々などを借り受け、「芸術の原点」を考える展覧会を開催します。
展覧会では、これら戦没画学生の遺した「未完の作品」の中にこそ、「絵画とは何か」「なぜ絵を描くのか」「人間にとって芸術とは何か」という問いかけが含まれているという観点に立ち、各作品を「芸術の原点」として捉えた展示に挑戦します。

展示は大きく「学校生活」「習作と作品」「未完の作品たち」「作品とことば」の4つのコーナーで構成されています。展示作品のなかには、京都(関西圏)にゆかりのある画学生の作品も含まれています。

画学生たちはどのような学生生活を送っていたのか?作品が出来上がる過程でどのようなデッサンを描いていたのか?作品を創ることに対してどのような想いをもっていたのか?
作品とあわせてご紹介します。

「戦争にも奪えないもの」の存在を「無言館」の作品から来館者に感じてもらうことで、あらゆるものを無にしてしまう破壊と暴力を超えた、芸術という人間の創造的営みを浮かび上がらせます。
CHECK POINT

【関連イベント】公開記念講演会 「無言館」のこと

展覧会の開催を記念し、長野県上田市の「無言館」を設立した野見山暁治さん・窪島誠一郎さんをお迎えした講演会を開催します。

日時:2012年11月11日(日) 14:00~16:00(開場 13:30)
会場:立命館大学国際平和ミュージアム 1階ロビー
出演:野見山 暁治(洋画家) 
     窪島 誠一郎(「無言館」館主)
     安斎 育郎(国際平和ミュージアム名誉館長、安斎科学・平和事務所所長)
※聴講無料・事前申し込み不要

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