文字と形象 MAYA MAXX展

2014/07/15 ~ 2014/08/31


【何必館・京都現代美術館】

何必館・京都現代美術館

MAYAMAXX「未来はもう来ている」2014年

絵画、絵本、デザイン、ライブペイントなど、ジャンルを超えた多彩な活動を行っているアーティスト、MAYA MAXX(マヤマックス)。27歳から独学で絵を描き始め、ギャラリーや美術館での展示だけでなく、難病の子供たちと絵を描くプロジェクトを立ち上げるなど、美術の枠にとらわれない幅広い活動を行い、特に若い世代から支持を受けています。
2013年には、書道界の大きな賞である第8回手島右卿賞を受賞しました。

そんな彼女の制作の軌跡を紹介するシリーズ展の第7回目となる今回は、「文字と形象」をテーマに、新作約60点を展覧します。
文字とは言葉であり、それらによって私たちは賢人の思想や哲学に触れ、時代を越えて先人たちの言葉を自由に紐解くことができます。そしてその文字は私たちに様々な影響を与えてくれます。

今回展示するMAYA MAXXの作品には、ブッダ(釈迦)の言葉を記した「真理の言葉」や「聖書」の一節など、無数の文字が書き込まれています。画面に刻まれた線は、文字であると同時に絵の核心に近づくための形象なのです。
また、100号の連作や、パウル・クレーや村上華岳、夏目漱石、宮沢賢治などの言葉から着想を得た作品なども登場します。

そのほか、関連イベントとして観客との対話型ライブペインティング、ギャラリートークなどを開催します。この機会にご高覧ください。
 

MAYA MAXX(マヤマックス)

1961 年 愛媛県生まれ。早稲田大学教育学部卒。1993年にMAYA MAXXとしての活動を開始し、初の個展「COMING AND GOING」を行う。以後、大阪や名古屋などにて個展を開催。1999年の原宿ラフォーレでの個展では1万人以上の動員を記録し、若い世代を中心に大きな 支持を集める。
美術館・ギャラリーでの展覧会だけでなく、書籍装丁画(吉本ばなな、山田詠美、北川悦吏子、夢枕漠、他多数)を手がける他、絵本の制作、CDジャケットやCM、テレビ出演など幅広い活動を行っている。
また、「対話の記録」と題し、観客と会話しながら描くという新しい形のライブペンティングを日本全国で開催している。
また、2013年3月には手島右卿賞を受賞し、書道分野でも高い評価を受けた。
何必館・京都現代美術館での展覧会は2008年より毎年開催しており、今回で7回目となる。


CHECK POINT

【関連イベント】ギャラリートーク/ライブペインティング

ギャラリートーク・サイン会


MAYA MAXXが自ら、展示会場の作品を解説します。
イベント後にはサイン会を開催します。

日時:2014年7月17日(木)、8月2日(土)・16日(土) 各日14:00~

ライブペインティング・サイン会


MAYA MAXX本人が、会場の観客と言葉を交わしながら作品を制作する、対話型ライブペインティング。
MAYA MAXXの作品制作の過程を目の前で見ることができる貴重な機会です。
イベント後にはサイン会を開催します。

日時:2014年7月26日(土)14:00~

※詳細は施設までお問い合わせください。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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