光と灯り

2013/09/21 ~ 2014/04/13


【アサヒビール大山崎山荘美術館】

アサヒビール大山崎山荘美術館

「光の画家」とよばれる印象派の巨匠、クロード・モネ(1840-1926)。
彼は、時間や季節とともに移ろいゆく光を追いかけ、カンヴァスに留めたことで知られています。

モネのほかにも古今東西の作家たちが「光」の表現を追求していますが、それは自然光だけに留まりません。
キリスト教的世界観をとらえたジョルジュ・ルオー(1871-1958)や パウル・クレー(1879-1940)、諸仏諸神を題材とした版画を残す棟方志功(1903-1975)らは、信仰の対象としての光を描きました。

今回の展覧会では、これら光の表現を特徴とする平面作品をはじめ、さまざまな釉薬によって独特の光沢を放つ、古陶磁や河井寬次郎(1890-1966)、濱田庄司(1894-1978)らの陶磁器もご紹介します。
また、人の手でつくり出される光である「灯り」にも焦点をあて、19世紀の行灯皿など、かつて日本の暮らしを支えた照明用具を展示するとともに、百年にわたり大山崎山荘(登録有形文化財)内を彩ってきた、ランプシェードやステンドグラスの数々にも注目します。

明るさをもたらす光にはいくつもの表情がある、ということに気づかせてくれるコレクションの数々を通し、私たちを惹きつけ、照らし、導いてくれる、光そして灯りについて改めて考えます。

※展覧会は前後期制です。期間中展示替がございます。
【前期】2013年9月21日(土)~2014年1月13日(月・祝)
【後期】2014年1月17日(金)~4月13日(日)

【作品画像】
(1) クロード・モネ《エトルタの朝》1883年
(2) パウル・クレー《大聖堂(東方風の)》1932年 ※チラシ使用画像
(3) ピエール・ボナール《開いた窓辺の静物》1934年
(4) 《スペイン ラスター彩鉢》18世紀
(5) 河井寬次郎 《海鼠釉片口》1933年頃


CHECK POINT

【関連イベント】アサヒ ラボ・ガーデン提携企画

会場:アサヒ ラボ・ガーデン
※JR「大阪」駅・各線「梅田」駅最寄
※アサヒビール大山崎山荘美術館での開催ではございませんので、ご注意ください。

レクチャー「光と灯りのコレクション」


展覧会の理解をより深めるためのレクチャーイベントです。
日時:【1】2013年10月5日(土)【2】2014年1月18日(土) 各回14:00~15:00
講師:アサヒビール大山崎山荘美術館 学芸員
参加費:無料
定員:各回40名 ※要申込(抽選)

申込方法


アサヒ ラボ・ガーデンのホームページよりご応募ください。
開催日により申込の受付期間が異なります。
詳細はアサヒ ラボ・ガーデンのホームページをご確認ください。
【1】9月中旬~9月25日【2】12月中旬~1月8日

【関連イベント】ギャラリートーク

アサヒビール大山崎山荘美術館の学芸員が、展示品を前に見どころを解説します。

日時:本展開催期間中の第2・第4土曜日(11月23日、12月14日を除く)14:00~14:30
会場:アサヒビール大山崎山荘美術館展示室
参加費:無料(美術館の入館料は別途必要です/事前申込不要)

【関連イベント】大山崎山荘+聴竹居 -大山崎のモダンライフ探訪ツアー-

同時代を生きた大山崎の二大セレブリティー、大山崎山荘を建てた実業家・加賀正太郎と建築家・藤井厚二のモダンライフをめぐるギャラリーツアーです。
アサヒビール大山崎山荘美術館の学芸員と聴竹居倶楽部メンバーがご案内します。

開催日:
【1】1月24日(金)【2】1月29日(水)
【3】2月2日(日)【4】2月12日(水)【5】2月23日(日)
【6】3月2日(日)【7】3月12日(水)
時間:各回13:00~16:00
会場:アサヒビール大山崎山荘美術館(本館・庭園内非公開施設)、聴竹居
参加費:無料(美術館の入館料、および聴竹居見学料(1000円)は別途必要です)
定員:各回15名(先着順)※要申込

申込方法


FAXまたは往復はがきにて、以下を明記の上、お申込みください(電話・メールでの受付はございません)

(1)氏名 (2)住所 (3)電話番号 (4)FAX番号 (5)参加希望日
あて先:〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
    アサヒビール大山崎山荘美術館「モダンライフ探訪ツアー係」
FAX:075-957-3126

※申込みは1回につき2名までの受付です。
※高校生以上の方が対象となります。
※往復はがきの場合は、参加希望日の1週間前まで必着でお申込みください。

【関連イベント】カフェ企画

展覧会期間中、喫茶室ではリーガロイヤルホテル京都が考案した、期間限定の特製スイーツを提供します。
今回登場するのは「芸術家たちの光(La Lumière d'Artistes)」と題したオリジナルケーキ。
クロード・モネの庭園をイメージした「モネの庭」、パウル・クレーの描いた天使の絵をイメージした「クレーの天使」、ジョルジュ・ルオーの手がけたステンドグラスをイメージした「ルオーのステンドグラス」の3種類が登場します。この機会にご賞味ください。

期間:展覧会期間中
会場:アサヒビール大山崎山荘美術館 本館2階 喫茶室
料金:500円(単品税込/美術館入館料は別途必要です)
協力:リーガロイヤルホテル京都

【関連イベント】クリスマス・スペシャル・ウィーク

12月のアサヒビール大山崎山荘美術館では、クリスマスに合わせたさまざまなイベントが開催されます。

期間:2013年12月17日(火)~25日(水)
会場:アサヒビール大山崎山荘美術館
※ イベントの開催日時、内容、料金などについてはイベントにより異なります。
※ 詳細はホームページをご確認ください。

トークイベント「山荘の夕べ~ウイスキー・トーク」


大山崎山荘を建てた加賀正太郎は、ニッカウヰスキーの創業にも深く関わった人物です。暮れ行く山荘で往時に思いを馳せながら、クリスマスにふさわしいウイスキーの味わい方を探る大人のトークイベントです。

日時:2013年12月21日(土)17:30~19:30
定員:20名(先着順/要申込)
参加費:1000円(美術館入館料は別途必要です)
※20歳以上の方が対象です。お子様の参加はご遠慮ください。
※お酒を楽しむイベントです。ご来館には公共交通機関をご利用ください。

申込方法


FAXまたは往復はがきにて、以下を明記の上、お申込みください(電話・メールでの受付はございません)

【1】氏名【2】年齢【3】住所【4】電話番号【5】FAX番号 【6】同行者の有無と氏名・年齢

あて先:〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
    アサヒビール大山崎山荘美術館「山荘の夕べ~ウイスキー・トーク」係
FAX:075-957-3126

※申込みは1回につき2名までの受付です。
※往復はがきの場合は12月14日(土)必着

洋館のクリスマスキャロル


大山崎山荘と同時代に誕生した、歴史と伝統ある男声合唱団「同志社リーダークランツ」による合唱をお楽しみください。

日時:2013年12月22日(日)【1】14:00~14:20【2】16:00~16:20
参加費:無料(美術館入館料は別途必要です)※申込不要

オルゴール・モーニング


アサヒビール大山崎山荘美術館内に置かれているドイツのポリフォン・ムジクヴェルケ社製の大型オルゴール。
通常は1時間1回、1曲のみの演奏のところ、期間中は学芸員によるディスク交換実演や解説を交え、3曲演奏、ご紹介します。
100年前から変わらない豊かで力強い音色をご堪能ください。

日時:2013年12月17日(火)~25日(水)11:00~11:15
参加費:無料(美術館入館料は別途必要です)※申込不要

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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