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北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックー香りと装いの美 ~アール・デコの香水瓶と化粧小物~

2014/11/29 ~ 2014/12/26


【美術館「えき」KYOTO】

美術館「えき」KYOTO

いにしえの昔から女性の心をとらえてきた装いの芸術「香水」。
20世紀初頭に香りの需要が飛躍的に伸び、それまで特権階級の贅沢品であった香水が、一般富裕層の手にも届くものとなりました。
それにともない香水メーカーも多様な香水瓶の制作を求めるようになりましたが、その要望にいち早く応えたのが、ガラス工芸家ルネ・ラリック(1860-1945)でした。
ラリックによる眼には見えない香りのイメージを美しい形に表した独創的な容器は、香りの歴史を塗り替える画期的な出来事でした。
そしてラリックの香水瓶は、アール・デコのファッションとも結びつき、時代の流行を作り出してゆきます。

今回の展覧会では、世界有数のガラス・コレクションを誇る長野県諏訪市の北澤美術館所蔵の所蔵品から、ラリックが制作した数々の香水瓶に焦点をあて、化粧小物やアクセサリー、パフュームランプと共に展示。ドレスやファッション・プレートと合わせ約160点をご紹介いたします。

女性美の崇拝者であったラリックにとって、香水瓶は一番愛着のあるジャンルでした。小さな世界にラリックのすべてが詰まった、ガラス芸術の粋をご堪能ください。
 

ルネ・ラリック

アール・ヌーヴォー、アール・デコ時代に活躍したガラス工芸家。
フランス・シャンパーニュ地方に生まれ、ジュエリーデザイナーとして活動を開始。カルティエなどの高級ブランドなどにも作品を提供するなど高い評価を受ける。1900年にはパリ万国博覧会に自然や女性美を表現した新しいジュエリーを発表してグランプリを受賞し、名声を高めた。
50歳を過ぎた1910年代初頭からガラス工芸に本格的に取り組むようになり、香水瓶や花瓶、置時計、テーブルウェア、アクセサリーなどを手がける。1925年にパリで開催された「アール・デコ博覧会」ではガラス装飾を自在に駆使したパヴィリオンや野外噴水で脚光を浴びた。


CHECK POINT

【関連イベント】ギャラリートーク

日時:2014年11月29日(土)11:00~/14:00~(各回約30分)
講師:池山まゆみ氏(北澤美術館主席学芸員)
会場:美術館「えき」KYOTO
料金:無料(事前申込不要。ただし、入館券は別途必要です)

※マイクを使用し、館内を移動しながら解説をいたします。
※混雑した場合は、入館を制限する場合がございます。
※イベント内容が変更、または中止となる場合がございます。予めご了承ください。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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