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宮廷の雅-京の世界-

2013/04/27 ~ 2013/06/28


【作品画像】(1)源氏物語絵棚 (2)几帳蒔絵硯箱 (3)几帳蒔絵硯箱(蓋裏部分)

この春、源氏物語や伊勢物語、平安時代の宮廷の世界が、デザイン化された蒔絵によって美しく現代に蘇ります。

京都は都としての歴史の中で、多くの寺社仏閣とともに宗教の中心地として、また茶道や華道といった文化の中心地として栄え、常に一級品が集まり「みやび」なものづくりが追求されてきました。またデザインとともに、漆器の表面に漆で絵や文様を描き、その上から金や銀の金粉を蒔くことで器の表面に定着させる京蒔絵の美しさが、さらに風情のある「みやび」な世界を作りだしています。

この度象彦漆美術館では、8代目・西村彦兵衛(1886-1965)が収集したコレクションのなかでもひときわ豪華・華麗な「源氏物語絵棚」を約30年ぶりに公開します。源氏物語を意匠化した、扇面を棚の前面に散らした傑作は必見です。また、昭和3年に昭和天皇の即位の礼の奉祝として象彦が製作し、皇室に献上された「舞楽蒔絵棚」(宮内庁三の丸尚蔵館)の置目(下絵)も合わせて展示いたします。

他にも象彦でしか見ることのできない世界遺産級の蒔絵作品を多数展示します。また、技法によって平面や盛り上がりなどさまざまな違いのある蒔絵を、実際に触れて体感できるコーナーも設置。漆器屋ならではの展示をこの機会にぜひご覧下さい。

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