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特別展「九州に残った豊臣氏―豊後国・日出藩主木下家と北政所―」

2014/10/24 ~ 2014/12/14


【高台寺掌美術館】

高台寺掌美術館

木下延俊(のぶとし)公は豊臣秀吉の妻・北政所の兄である木下家定公の三男で、豊臣氏の武将として生涯を送った人物です。

太閤・豊臣秀吉亡き後の関ヶ原合戦で延俊公は東軍側につき、その後大阪の陣を経て、江戸時代には外様大名として生きました。

延俊公は、九州で日出藩主となり藩を治めただけでなく、儀礼への出席や諸大名との社交に努めます。徳川政権の下で厳しい状況にありながらも豊臣姓を残し、新しい城を築き、子孫へ伝える大きな役割を果たしました。

また、北政所は出家して高台院となり京都で暮らしましたが、彼女の甥にあたる木下家定公の息子たちも京都で繰り返し交流を行なっています。秀吉公亡き後、困難な時代を乗り越えた延俊公ら木下家の兄弟と北政所の交流は、新しい時代における親族の結束と信頼にもとづくものであり、その後の繁栄を願うものでありました。
京都は江戸時代初期の豊臣一族にとって、北政所や亡き秀吉公とのつながりを再確認する重要な地となっていた、といえます。

今回の展覧会では、豊臣氏を支えた北政所ゆかりの高台寺において、江戸時代の日出藩主木下延俊公や豊臣氏の親族についてご紹介します。この機会にご注目ください。


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