京刺繡彩美展

2011/07/22 ~ 2011/08/28


【京都伝統産業ふれあい館】

京都伝統産業ふれあい館


日本での刺繡の歴史は、飛鳥時代からと推定されます。この時代の刺繍作品の特徴は、仏画を刺繡で表現した掛け物である「繡仏」(しゅうぶつ)です。
これが平安建都に伴い、刺繡技(ししゅうわざ)の職人をかかえる役所「縫部司」(ぬいべのつかさ)が京都に置かれ、衣服の装飾に用いられ始めたのが、「京繡」(きょうぬい)の起こりです。
以後、平安貴族のきものや武具に使われ、さらに江戸時代に友禅染が確立されてからは、その重要な装飾技法として発展してきました。

絹織物、麻織物に絹糸、金銀糸を用いて、磨きぬかれた意匠と高度な技術によって製作される京繡。
全体の構図、繍糸の配色、繍技術・繍方法、これらが一体となって京刺繡独自の表現が可能となります。
この展覧会では、京繡の作品を一堂に展示し、繊細で優雅な伝統美を観賞していただきます。

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