1. 京都で遊ぼうART
  2. 施設から探す >
  3. 美術館・博物館から探す
  4. 高麗美術館
  5. コレクション名品展「高麗青磁の精華―心にしみ入る翡色の輝き」

コレクション名品展「高麗青磁の精華―心にしみ入る翡色の輝き」

2012/06/09 ~ 2012/09/02


【高麗美術館】

高麗美術館


「やきもの」の長い歴史の中で、とりわけ東アジア圏において朝鮮では、中国と日本の陶磁と密接に関係しながら、それぞれの時代精神を反映して発展してきました。

朝鮮の代表的な陶磁として、気品ある高麗青磁、清楚な朝鮮白磁、そして奔放な粉青沙器が世界に名を馳せています。

なかでも高麗青磁は優美かつ繊細な色と形、高度な作陶技術により高く評価されています。

10世紀初頭、朝鮮半島に初めての統一国家として高麗王朝(918-1392)が誕生。仏教文化の風土と高貴な気風のもとに、高麗では中国青磁の影響を受けつつも、次第にそれらを昇華し、「翡色青磁」と呼ばれる特有の翡色の釉色と文様装飾によって、粋を極めます。
12世紀中ごろには、装飾技法がさらに深化し、独自の象嵌青磁が生まれます。
そこには、雲間を飛翔する鶴の群れや、牡丹や菊などをモチーフにした穏やかで品格ある世界が広がっています。

今回の展覧会では、高麗美術館の創設者である鄭詔文氏(1918-1989)のコレクションから、高麗青磁の梅瓶や壺をはじめ様々な作品を網羅し、また朝鮮白磁なども併せて紹介します。
これにより、朝鮮のやきものの歴史的な流れや系譜を概観します。
さらには朝鮮時代の絵画のほか、家具調度など工芸分野の名品もご覧いただきます。
CHECK POINT

【関連イベント】ワークショップ ポジャギ作り5時間教室「すずやかな青磁色の苧麻(モシ)のチョガッポをつくる」

布の構成から効率的な縫い方に至るまで、韓国伝統のパッチワーク「ポジャギ」づくりのノウハウをじっくりと5時間にわたり指導して頂くワークショップです。
(講師:中野啓子先生)

日時:1)7月8日(日) 11:00~16:00  2)8月4日(土)11:00~16:00
会場:高麗美術館マダン(美術館近隣)
参加費:7,000円
定員:各回20名(定員に達し次第締め切り)
持ち物:クラフトはさみ、ヘラ

※ 事前申込制・先着順の受付です。
  お電話にて、高麗美術館研究所(TEL075-494-2238)へお申込みください。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



  • 京都で遊ぼう総合TOP
  • 京都で遊ぼうART
  • 京都で遊ぼうMUSIC
  • 京都で遊ぼうSTAY
  • 京都の銭湯
  • 京遊本舗