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高麗美術館リクエスト展 あなたが選んだコレクション名品展

2010/04/10 ~ 2010/06/06


【高麗美術館】

高麗美術館


高麗美術館は、朝鮮の美術工芸品を専門に展示する国内唯一の美術館(1988年開館)です。
そのはじまりは、創立者である在日朝鮮人1世の実業家・鄭紹文(チョン・ジョムン/てい・しょうぶん)氏(1918-1989)が、ある白磁壷との出会いをきっかけに朝鮮美術に愛着を抱いたことにあります。

その後鄭氏は、日本各地に散在している朝鮮の美術工芸品を、約40年かけて一つひとつ慈しみながら蒐集しました。いずれも鄭氏の心眼によって集められたもので、爽やかな青緑色の高麗青磁や温かみのある朝鮮白磁をはじめ、華角(かかく)や螺鈿(らでん)で装飾された家具調度品、ノリゲや裁縫道具など女性の身の周りの色鮮やかな品々が豊富に含まれています。さらに室内を彩った絵画のほか、瓦や銅鏡、仏教美術など所蔵品は多岐にわたり、その数はおよそ1,700点に及びます。



この展覧会では、鄭詔文コレクションの中から、来館者のリクエストによって選ばれたお気に入りの優品約70点を展示。鄭氏が感銘を受けたのと同じく、来館された多くの皆さまのこころにふれた所蔵品が一堂に会します。
もう一度見たかったあの作品に出会える、貴重な機会です。


CHECK POINT

コレクション名品展ならでは、より展示品に親しめる展示構成。

創立以来、多様な視点から朝鮮の文化・美術を紹介してきた高麗美術館。
今回はコレクション名品展ということで、朝鮮美術の代表格である青磁・白磁といった陶磁器類から、デザインが多くの人々を魅了した家具調度品、道具類や絵画、仏教美術品まで、展示品は実に様々。コレクションの多彩さが一目で概観できるとても豪華な内容になっています。
もう一度あの作品を見たい!という方は勿論、初めて朝鮮の美術に触れる方にも分かりやすい入門編としても楽しめるのではないでしょうか。

また、今回は来館者の方にリクエストを募り、その声を反映させた来館者参加型の企画展
展示には寄せられた作品に対するコメントも紹介され、他の人が作品のどこに魅かれたか、そのポイントも知ることが出来ます。自分とはまた違った視点からコレクションを見ると、また新鮮な発見や感動が味わえるかもしれません。

関連イベント:ギャラリートークと韓国伝統茶で楽しむひととき

リクエスト展の見どころを、学芸員さんが分かりやすく解説して下さいます。
美術館での展覧会鑑賞後は、韓国のぬくもりのある風情が味わえる李朝喫茶「李青」(京都市河原町今出川下る二筋目東入る)の店主、鄭玲姫(チョン・ヨンヒ)さんによる韓国の伝統茶とお菓子とともに豊かなひとときをお過ごし下さい。

日時:2010年4月17日(土)、5月8日(土)
各日 1)10:30~ 2)13:00~14:00 3)15:00~16:00
会場:高麗美術館
定員:各回10名 ※定員に達し次第締切
料金:1,500円(入館料・茶菓子代込み)
事前申込制です。
お申込・お問合せは高麗美術研究所(075-494-2238)までご連絡下さい。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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