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新天地を求めた京焼-清水焼団地五十年の歩み-

2011/09/01 ~ 2011/09/19


【京都文化博物館】

京都文化博物館


人々の高い審美眼に支えられ、京都では豊かな工芸品がつくられてきました。
陶磁器の分野においても、京都からは日本の美術シーンを飾る数々の逸品が生み出され、その優れた意匠と高い技術を育む伝統は今日まで受け継がれています。
そこで陶業者たちは新しい事業展開を模索するなかで、昭和36年に新天地を求めて有志が集まり、清水焼団地造成同志会を結成、翌年には清水焼団地協同組合を設立しました。
東山山麓の東側に造成された清水焼団地は、住居、工房を併せ持った京都陶業界の主要な工業団地として大きく注目を集めました。現在も多くの陶業者や窯元が存在し、清水焼生産の中心的な場所を担っています。

この展覧会では、清水焼団地が50周年を迎えるのを機に、伝統と創造の狭間で新しいやきものに挑戦し続けてきた作家や窯元、同所で活躍する他分野の作家の作品約150件を出品・展示します。また、清水焼団地の歴史や未来へむけての取り組みについても紹介します。

展示構成


第1章 京焼と清水焼団地の創成

仁清、乾山、木米など京焼の名品とともに、創成時の清水焼団地の様子を紹介します。

第2章 伝統産業の新しいまちづくり


大きな社会環境の変化の中で、やきもののまちとしての幅広い取り組みを紹介します。

第3章 伝統と創造の挑戦


清水焼団地で育まれた多彩なつくり手達の作品を展覧します。

第4章 未来への展望


これからの時代に対する清水焼のあり方を、今の陶芸家たちがとらえなおします。

CHECK POINT

【関連イベント】シンポジウム「京焼の未来に向けて」

日時:平成23年9月3日(土)
場所:別館ホール
14:00~ 【基調講演】「清水焼その歩みと特色」
       講師:中ノ堂一信(京都造形芸術大学教授)
15:00~ 【パネルディスカッション】「未来へ」
司会:谷口正典 パネリスト:小川裕嗣、吹田紘笥、森野彰人、若林寿一

【関連イベント】出品作家による列品解説

清水焼団地の作家さんが来館、直接展示品を見ながら解説をしてくださいます。

日時:平成23年9月4日(日)、11日(日)、18日(日) 14:00~14:40
場所:3階総合展示室

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