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現代に生きる金属工芸美展

2013/01/09 ~ 2013/02/03


【京都伝統産業ふれあい館】

京都伝統産業ふれあい館


 金属工芸は奈良時代(8世紀)に大陸から伝えられ、平安建都(794年)の際、京都にもたされました。その後仏像や梵鐘(ぼんしょう)など宗教用具から、生活用品、武具の飾りなど様々な用途に広がりました。

金工の技術には、溶かした金属を鋳型(いがた)に流し込んで形をつくる鋳金(ちゅうきん)、鎚(つち)などを使って打ちながら形づくる鍛(たん)金(きん)、金属板に模様を彫る彫金(ちょうきん)などがあります。
また、鉄地に多方向から細い切れ目を入れ金銀等を打ち込む布目(ぬのめ)象嵌(ぞうがん)、金属表面にガラス質のエナメル(釉)を用いて彩色を施す七宝(しっぽう)という技術もあります。

金工で用いる原材料としては、金・銀・銅・錫・鉄の五種類が主なものとしてあげられますが、現在ではアルミニウム、プラチナ、チタンなどの金属も使われるようになり、金工品の種類はより多彩なものになっています。

この展覧会を主催する京都金属工芸協同組合青年会は、神仏具、茶道具、工芸品、ジュエリーなどさまざまな分野での製作を本業とする若手職人約20名が集まり、作品展をはじめ金属工芸の発展、普及に努める団体です。近年では'09年にニューヨーク、'11年に東京銀座にて作品展を行うなど、活発な活動を行っています。
時代を担ってゆく青年会の作品をじっくりとご堪能ください。

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