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誕生100年記念 ローズオニールキューピー展

2010/11/27 ~ 2010/12/26


【美術館「えき」KYOTO】

美術館「えき」KYOTO


1909年12月にアメリカの婦人雑誌で誕生した「キューピー」。世界中で愛されるこのキャラクターは、2009年12月に100歳の誕生日を迎えました。

「キューピー」の生みの親は、アメリカの女性アーティスト、ローズオニール。
彼女によって描かれたキューピーの物語は、愛らしい絵と温かなストーリーでたちまちアメリカ人の心を包み込みました。



1912年には人形が作られ、世界的大ブームに。その後食器、時計、おもちゃなどあらゆるものにキューピーが登場し、その人気は、日本にまで広がりました。

この展覧会では、原画のほか、人形やクリスマスカード、広告ポスターから、現在ブームとなっているキューピーと様々な名作マンガ・アニメ作品などをフュージョン(融合)させた「キュージョン」まで、約400点を展覧。このクリスマスは、「キューピー」の心温まる100年にわたる物語をお楽しみください。

CHECK POINT

関連イベント・ギャラリートーク

今回の展覧会に特別協力している(株)ローズオニールキューピー・インターナショナル代表取締役で嵐山にある「想い出博物館」の館長・北川和夫さんが、展示解説をして下さいます!

日時:11月27日(土)、12月5日(日) 各日 1)11:00~ 2)14:00~ ※各回30分程度

※事前申し込み不要、参加無料。(美術館への入館券が必要です)
※ご覧頂くスペースに限りがございますので、混雑時は入場が制限される場合がございます。
※都合によりイベント内容に変更・中止がある場合がございます。予めご了承ください。

「キューピー」の生みの親・ローズオニール

キューピーの生みの親であるローズオニールは、1874年6月25日、アメリカのペンシルバニア州で生を受けました。
彼女は幼い頃から芸術の才能が豊かで、社会に出た後も若くしてイラストレーターとして自活。既に20才から30才前半には人気イラストレーターとして活躍していました。

また、芸術絵画・彫刻・小説・詩なども多才に発表し、アーティストとしての地位を築きました。
まだ女性の社会進出が珍しかった時代、とても先進的な生き方をした人といえます。

「キューピー」は1909年に女性雑誌「レディースホームジャーナル」誌の12月号に最初に発表され、その可愛らしい姿からたちまち大人気となりました。1912年には子供たちのリクエストから人形が生まれ(このデザインもローズオニール本人によるもの)、その後も様々なキューピー人形や、キューピーをあしらったグッズが作られ、広告にも採用。初めての世界的キャラクターブームを生み出します。
日本には大正4年(1915)ごろに登場したと考えられ、日本でもセルロイド人形や本やおもちゃなど様々な場所にキューピーが登場しました。

キューピーの名は、ギリシャ・ローマの神話に登場する、悪戯好きの愛の神「キューピッド(Cupid)」にちなみます。
「Cupidは愛のいたずらをするけれど、わたしの「Kewpie(キューピー)」には愛だけを運んで欲しい」
ローズオニールは、こんな願いをこめて「キューピー」を描き、制作しました。

ローズオニールキューピー公式ホームページ

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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