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大本山建仁寺塔頭「西来院」「霊源院」特別公開

2013/11/23 ~ 2013/11/30


【画像】(1)西来院庭園
(2)雪村周継筆 『竜虎図屏風』(部分)アメリカ・ クリーブランド美術館蔵
(3)尾形光琳筆『八橋図屏風』アメリカ・メトロポリタン美術館蔵


通常非公開となっている大本山建仁寺の塔頭寺院「西来院」「霊源院」が2013年秋、期間限定で特別公開されます!
期間中には、建物内にて京都文化協会とキヤノン株式会社による「綴プロジェクト」により最先端のデジタル技術で制作された、文化財高精細複製品の展示も併せて行われます。保存の関係や海外所蔵のために普段なかなか目にする機会の少ない貴重な文化財を、オリジナルとほぼ変わらないクオリティで間近にご覧になれます。秋深まる京都で、普段は味わえない日本建築の空間や庭園とともに、お楽しみください。
 

西来院(せいらいいん)

鎌倉時代中期に創建された、中国・南宋の禅僧・蘭溪道隆(らんけいどうにゅう)の寺院。
日本で禅宗を広めるべく来朝した彼は、鎌倉幕府の執権・北条時頼の庇護を得て鎌倉にて建長寺を創建。その後後嵯峨上皇の詔により京都の建仁寺へ移りました。その際に住持していたのがこの西来院です。
禅宗寺院の中でも高僧「蘭渓道隆の寺」として、格式及び佇まいに大変優れています。

【高精細複製品展示】
『八橋図屏風』尾形光琳筆/メトロポリタン美術館蔵
『江戸風俗図屏風』菱川師宣筆/フリーア美術館蔵
国宝『山水長巻』雪舟筆/毛利博物館蔵
『竜虎図屏風』雪村周継筆/クリーブランド美術館蔵  
 

霊源院(れいげんいん)


室町時代の応永年間(1394-1428年)に創建された寺院。もとは「霊泉院」という名でしたが、この院の僧であった瑞巌龍惺(ずいがんりょうせい)和尚の軒名から、後に「霊源院」と改められました。
この院には室町時代の五山派の代表的学僧が多く、“一休さん”として知られる一休宗純禅師が、幼いころに作詩の法を学んだ場所としても知られています。

【文化財特別公開】 一休禅師墨跡

【高精細複製品展示】 国宝『上杉本 洛中洛外図屏風』狩野永徳筆 /米沢市上杉博物館蔵

■ 甘露庭初公開&ライトアップ
特別公開に合わせ、「甘露庭」の初公開と夜間ライトアップ(日没後~18:30)が行われます。
この庭は京都の小学生が力を合わせて作ったもので、アマチャがたくさん植えられているのが特徴。手のぬくもりを感じる小庭となっています。(昼夜入替の予定はありません)

■ 一休ぜんざいと番茶
期間中には、京菓子司「松壽軒」特製の「一休ぜんざい」と番茶の呈茶サービスが行われます。
※有料・600円(一日30食限定)
 

会場・アクセス

西来院/霊源院
京都市東山区大和大路通四条下る小松町 建仁寺境内
http://www.kenninji.jp/

【京阪】「祇園五条」駅下車、徒歩7分
【阪急】「河原町」駅下車、徒歩10分
【市バス】JR「京都」駅から100・206系統にて
「東山安井」より徒歩5分/「南座前」より徒歩7分/「祇園」より 徒歩10分/「清水道」より 徒歩10分


自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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