刀の拵

2013/11/22 ~ 2014/02/16


【清水三年坂美術館】

清水三年坂美術館

&tbsp;日本刀を保護するための外装である拵(こしらえ)。
当初は実用的な武具であったそれは、戦のない平和な江戸時代270年の間に、多彩な装飾が施されるようになり、美術品としての価値が高まっていきました。

各大名は競い合ってお抱えの刀装金工や蒔絵師達により良いものを作らせました。一方で町人達も江戸後期になると大名を凌ぐ財力を持つ豪商も現われ、町の刀装金工や蒔絵師達に大名拵とは違う面白い意匠の拵を作らせるようになりました。その結果、彫刻や象嵌、蒔絵の技術は急速に進歩することになったのです。
また、名刀にはそれに見合った贅を尽くした拵が作られ、持ち主が代わればまた新たな拵が作られることもありました。

今回の展覧会では、幕末・明治期に作られた大名拵から町人拵に到るまで、絢爛豪華な名品の数々を展示します。


CHECK POINT

【関連イベント】ギャラリートーク

村田理如館長が直接ご案内と解説をして下さいます。
実際に展示されている作品を見ながらのギャラリートーク形式です。
※参加者多数の場合は先着優先となりますので、ご了承ください。

日時:2013年12月8日(日)14:00~15:00
料金:参加無料(美術館への入場料は必要です)

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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